脳の時間割 宿題は朝から、外出は夕方がおすすめ。 脳には「時間割」があるといわれています。 起きて3~4時間後は頭がさえている、7~8時間後は手先が器用に動くなど、脳は時間帯によって得意なことがことなります。朝の頭がさえている時間帯に宿題を済ませるのは、脳にとっては効果的と言えます。 事情はたくさんあるので、実践にうつすのは個人差がありますが、大切なのは、子供にそれを実感させることです。たとえば、「朝のほうが脳って活発に動くらしいよ。これまで午後にやっていた宿題を午前中にやってみて、時間をくらべてみようか?」などと提案してみてください。宿題が終わったら、かかった時間と宿題に向かう気持ちがどう変わったかお子さんに聞いてみましょう。おそらく、早く終わったと感じるはずです。集中して取り組ませたいことは朝のうちに済ませてしまいましょう。寝る前に好きなことに取り組むと夢中になって睡眠時間を削ってしまいがちなので、朝のうちに終えるのがおすすめです。 「ちゃんとしなさい」」「はやくしなさい」普段から口癖のように出てくるこのセリフ。長期休みに入るとなると、ますます増える可能性が高まります。しかしながら、このセリフは、すぐに行動させることにはあまり役に立ちません。脳がからだに命令するときに、その命令が具体的になるほど体はすんなり動きます。ですから、すぐに行動させるためには、子供に具体的な行動を自分で言語化させることが役立ちます。 そこで、テキパキ行動してほしいときには、子供に「今日の予定は?」と聞いてみましょう。自ら予定を言語化することで、子供の脳に次の行動の見通しを立てさせることができ、すぐに行動に移しやすい状態になります。 外出の用事がある場合、「出発するまで〇〇分あるけど何ができるかな?」と聞いてみましょう。「〇〇ならできるかも」と言語化できれば、それを実行することができるはずです。子供自身が予定や行動を言葉にできる機会を増やすことがポイントです。 12月26日から冬期講習がスタートします。 今年の弱点は、今年のうちに克服して、新年を迎えてみませんか? 平塚市内の生徒&児童のみなさん、いっしょにがんばってみませんか? 教科や単元は、ご相談いただけます。カリキュラムは、おひとりごとのオーダーメイドです。