キンスイカンオショクジドコロマメタヌキ
和食
居酒屋
あなご飯が美味しいです。 器ごと蒸して、出てきます。 器があついので気を付けてください。 牡蠣飯も気になりましたが、 いつもここであなご飯を頂きます。 錦水館内のお店で、裏と表どちらにも 入口があり、どちらからでも入る事が できます。
穴子と野菜の天ぷらとうどんのセットをいただきました。お値段は少し高いかと思いますが、宮島ですからね、仕方ない。でも、美味しかったです。店内も綺麗で窓際のたぬきの置物も可愛くて癒されました♪トイレが少し遠くて迷子になりそうでしたが汗
宮島の名物料理がいただける食事処になります。 広島のたおしたぎゅうの陶箱飯は広島牛と広島産のお米を使ったとても美味しい一品になります。 味噌汁は、地元の宮島の海峡産のアサリを使ってますよ\(//∇//)\
宮島に遊びに行った時に、あなご飯が食べたくて行きました。錦水館の反対側から入れるお店で錦水館に繋がってます。 蒸してふっくらとしたあなごと味がついたご飯は絶品です。牡蠣飯も頼みましたが、バター醤油?のような味がして、旬ではなかったですが美味しく頂けました。また、授乳室が錦水館にあるので、乳児がいる人の食事には助かると思います。
宮島にあるお店です。 お店は広く、日本らしい感じです。 GWなので並びましたが、わりとスムーズに案内していただけました。 他の穴子めしのお店は焼いたものが多いですが、ここは煮たふっくらとした穴子です。 陶器の重に入った穴子めしはアツアツです。米にはしっかりタレが染みていて最高な味です。 ボリュームたっぷりなので、お腹をがっつり満たしたい人に向いています。 弁当も同じ価格(1950円)で売っていますよ。
宮島に数ある穴子めし屋さんの中でもスチームオーブンで蒸し焼きにした、ふっくら穴子飯を食べられるのはまめたぬきさんだけ! 看板メニューの穴子の陶箱飯(1950円)は、棚田で育った米、秘伝の出汁、最後まで温かいようにと工夫された陶箱など、こだわりが随所に光る逸品。 小鉢、味噌汁、香の物付きで満足満腹です。 夜の時間帯には穴子の天ぷらや広島牛のおもてなし茶漬けなどの限定メニューも味わえるのでオススメですよ。
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