カラー後に髪がゴワつく理由|ダメージだけが原因ではない
ヘアカラーをしたあと、
「手触りが硬くなった」
「乾かすとゴワゴワする」
そんな違和感を覚えたことはありませんか。
多くの方は「ダメージしてしまった」と考えがちですが、
実はゴワつきの原因はそれだけではありません。
カラー施術では、髪の内部に色を入れるために
キューティクルを一時的に開く工程が必要になります。
この開いた状態が十分に整わないまま施術を終えると、
髪表面が乱れ、指通りが悪く感じやすくなります。
これが、カラー直後にゴワつきを感じる大きな理由の一つです。
また、白髪染めや定期カラーの場合、
毎回同じように毛先まで薬剤をのせてしまうと、
必要以上に内部の水分や油分が抜けやすくなります。
髪の中がスカスカになることで、
柔らかさが失われ、硬い手触りに変わってしまうのです。
さらに、カラー後のシャンプーや乾かし方も影響します。
洗浄力の強いシャンプーを使い続けたり、
濡れたまま放置したりすると、
せっかく整えた状態が崩れやすくなります。
カラー後のゴワつきは、
「一度の失敗」ではなく、
染め方や扱い方の積み重ねで起こることがほとんどです。
原因を正しく知ることで、
必要以上に不安を感じずに対処することができます。
なぜカラー後はゴワつきやすい?髪の内部で起きている変化
「カラーしただけなのに、
トリートメントをしてもゴワつく」
そんな経験がある方は少なくありません。
これは、髪の内部で起きている変化が関係しています。
ヘアカラーは、髪の色を変えると同時に、
内部構造にも少なからず影響を与えます。
特にアルカリ処理を伴うカラーでは、
髪の中の結合バランスが一時的に不安定になります。
この状態がうまく戻らないと、
髪はしなやかさを失い、ゴワついて感じられます。
また、白髪が増える年代になると、
髪そのものが細くなり、
水分保持力が低下しやすくなります。
そこにカラーを重ねることで、
ハリやコシではなく「硬さ」として現れてしまうことがあります。
さらに注意したいのが、
「しっかり染めたい」という気持ちから、
放置時間を長くしたり、
毎回同じ強さで染め続けたりする習慣です。
これにより、ゴワつきが慢性化するケースもあります。
ゴワつきは、必ずしも修復不可能な状態ではありません。
・必要な部分だけを染める
・毛先への負担を減らす
・カラー後の状態を整える工程を重視する
こうした工夫で、手触りは大きく変わります。
カラー後のゴワつきは、
「年齢のせい」「仕方ないもの」ではなく、
見直すべきサイン。
正しい設計でカラーを続けることが、
柔らかさを保つ近道になります。
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