木を見ず、森を診る
かえがきかない大切な体へ施術にあたって大切だと思うこと、それは根本を改善できる考えと施術内容を受けることだと思います。
私の父は、くも膜下出血に4回なり、4回目は忘れかけていた10年ぶりの僕が成人してからの病でした。
その時に私が力を入れている現代的な鍼灸では対応できず、自分に対して腹立たしくなりました。
周りの大切な人さえ支えれず何が鍼灸師だ!と思い、根本的な施術をするために古典的な東洋医学の門を叩くことになりました。
皆さんにはどうか その場しのぎではなく、根本施術を受けていただきたい。
そして前の日本の様に東洋医学が蘇り皆さんを、この日本を底上げできるように貢献させていただきます。