身体の事なら『なごみ整骨院」
高校球児時代に脊髄腫瘍を患って手術13時間、2か月の入院、その後のリハビリ生活を余儀なくされました。
この病気を通して痛みと不自由さを知るきっかけに。
その後、当時リハビリ通院していた千葉県の整骨院に就職、翌年から修行しながら専門学校に入学しました。
修行先の整骨院で副院長、分院長を就任。
26歳で本八幡駅レストラン街から徒歩2分の所に平成17年12月12日『本八幡なごみ整骨院』を開院。
現在に至ります。
現在 年子の2人の娘に恵まれて、子育ての大変さと至福を感じています。
実際に妻の妊娠つわり(産むまで続きました)から出産(立ち合い)子育てを身近に接してきて思うことは、『母には頭が上がらない』
同時に男の無力さを知りました。
そのおかげで、教科書では学べない事を学び体験しています。
常に確かな知識と技術の向上、スタッフの教育を怠らず、患者さん一人ひとりの症状に合わせた施術をしています。
皆様にとって身近で愛され、癒され、頼れる存在でいたいと思っています。