更新日 2014年06月21日 ぎっくり腰 お知らせ 今日はぎっくり腰について。 いわゆる"ぎっくり腰"で代表される腰部捻挫は、ほとんどの場合仙腸関節の捻挫です。 仙腸関節の可動性、および関節面の滑りに障害をきたした状態と考えられます。 靭帯の損傷はまれですが、靭帯の過伸張により関節機能異常を残すことが多くあります。 治療にはAKA療法手技と、超音波などの理学療法が有効であり 再発予防には、ストレッチで身体の柔軟性を保つようにすると良いでしょう。 すぎた整骨院 Tweet シェア