痛みがあっても医療機関で原因不明とされることは多くあります。
その場合、痛みの原因が患部と離れた部分にあることも珍しくありません。
当院では痛みの評価をする上でハイボルト(高電圧の電気)を使用しています。
痛みの原因が神経だった場合、患部とは異なる場所に施術を行うことで痛みが緩和することがあります。
そして、痛みが緩和されるポイントがあった場合はそのポイントが痛みの原因である可能性が高いので、ハイボルトは施術だけではなく検査としての機能もあるのです。
当院ではハイボルトや姿勢観察、関節の可動域などを総合的に評価して痛みの根本的な原因を探ります。