今年も「全国選抜小学生プログラミング大会」に向けて、
iTeen(アイティーン)市川妙典校の生徒たちが挑戦を始めました。
テーマは「みんなのみらい」
スクラッチを使い、日常のちょっとした不便を解決するプログラム、みんなが笑顔になれるゲーム、環境や防災を考えたシステムなど…
それぞれが思い描く“未来”を形にしていきます。
時には思うように動かず、何度も試行錯誤。でも、その一歩一歩が、確実に成長へとつながっています。
「自分で考えて作ったものが、動くってすごく楽しい!」「もっと良くするにはどうしたらいいかな?」
そんな声が教室に響くたび、ぞうた先生もワクワクします。
全国の舞台を目指す挑戦は、結果だけがゴールではありません。
失敗から学び、最後までやり遂げる力が、きっとこれからの人生を支える大きな財産になるはずです。
子どもたちの今の努力が、未来の光になりますように。
ぜひ、応援よろしくお願いします!
