2025年1月に実施される大学入学共通テストから、新たな科目「情報Ⅰ」（60分、100点満点）が追加され、今までの5教科7科目から6教科8科目での受験となります。すでに国公立82校すべての大学が共通テストで「情報Ⅰ」を課すことを公表しています。
私立大学入試では評定平均が重視される「学校推薦型選抜」による入学者が全体の4割を占めます。この評定平均で「情報Ⅰ」は他科目と同じ比重で評価されることがポイントです。
「情報Ⅰ」は文系・理系問わず、すべての高校生にとって対策が必要な科目です。一人ひとりの目標に合わせて、共通テスト・定期テスト得点アップの「情報Ⅰ」対策を始めましょう。「情報Ⅰ」は学習範囲が非常に広い科目です。プログラミングだけでなく、データの活用や情報デザインなど、様々な専門分野を学ぶ必要があります。いかに早く高1・2から「情報Ⅰ」対策をスタートできるかが入試攻略のカギです。
基礎定着から共通テスト対策までを網羅した学習教材「情報AIドリル」を使います。学習範囲は、プログラミングだけではなく「情報社会」「情報通信ネットワークとデータ活用」「コミュニケーションと情報デザイン」と幅広い「情報Ⅰ」の学習範囲全部を網羅しています。「情報AIドリル」なら基礎～入試レベルまでこれ１つで対策できます。
高校１、２年の早いうちから対策することで、他教科への分散学習の準備ができます。
【学習内容】
①「情報Ⅰ」全単元
②共通テストオリジナル予想問題
【学習単元】
①プログラミング
②データの活用
③情報社会の問題解決
④コミュニケーションと情報デザイン
⑤コンピュータ
⑥情報通信ネットワーク
【受講形態】
iTeen市川妙典校もしくは自宅オンライン授業
【学習の流れ】
◎AIドリル形式で自分の苦手な分野をとことん学習。問題演習と解説スライドの反復学習で「情報Ⅰ」を最短距離で学べます！
◎質問はオンラインでリアルタイムに対応（平日18:00～21:30）分からない問題はすぐに質問できるから安心！
◎共通テストのオリジナル予想問題に取り組めるから、過去問題が存在しない「情報Ⅰ」の不安もこれで解消！
◎学校の定期テスト対策も「情報AIドリル」におまかせ。テストの得点アップ、内申点アップを狙おう！学校の進度に合わせて単元を自由選択可能！
