こんにちは。
銀のすず渋谷恵比寿院の筒井です!
今回は、着床期前の鍼灸施術について紹介いたします!
着床期前は子宮への血流を促すことで、
着床しやすい子宮環境を整えることが目的となります。
内膜を厚くしたい方(内膜が薄い方)、
内膜の状態を整えたい方におすすめです☆彡
そのため、
タイミング・人工授精では排卵3日前から排卵当日、
体外受精では移殖3日前~移植当日(術前)
が目安日となります。
内膜は受精卵のベッドのような役割を果たします。
そのため着床には内膜の状態がとても大切です!
セルフケアとして水分をこまめにとって巡りを整えつつ、
鍼灸マッサージでより血流を促進しましょう!
