こんにちは。
銀のすず渋谷恵比寿院です。
今回は、着床期のお灸の効果についてご紹介します。
着床期のお灸は、温める道具としてではなく、煙をあてる目的で使用します。
理由は、お灸の煙に、“止血効果”が期待出来るからです。
止血と聞くと、心配に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
今あるもの(受精卵)を留めるといった作用なので、ご安心ください!
着床期は、お灸だけでなく、鍼やマッサージで子宮への血流を促し、
着床継続のサポートをいたします。
気になることなどございましたら、お気軽にご相談下さいませ。
