本日のお買取り商品は「サントリーウイスキー プレジデントチョイス 佐治信忠」です。
1899年、サントリーは鳥井信治郎により「鳥井商店」の名で創業されました。現在は様々な飲料を製造していますが、元々はワインの製造販売を行っていました。
プレジデントチョイスは、創業者・鳥井信治郎の次男である2代目社長・佐治敬三が政界や皇室、関連企業や財界のトップ層、特に親しい方への贈答品としてのみ流通させたものです。非売品のため出回りがとても少なく、ウイスキーマニアやコレクターにはたまらない希少な逸品です。
プレジデントチョイスは現在2種流通しており、こちらは現代表取締役会長・佐治信忠により製造されたものでございます。
今回ご売却いただいたプレジデントチョイス、箱も一緒にお持ちいただきました。箱にもキズや凹みといったものはありません。
お酒は贈答品やコレクションとして購入する方が多いため、ラベル・キャップ・箱の状態が買取価格に大きく影響します。箱にキズや凹みがある場合、付属品なしとして取り扱いをするほど付属品の状態は重要な要素です。保管や持ち運びの際は十分お気を付けください。
大黒屋 質浦和買取センターでは、銀座や新宿といった買取激戦区でお酒の買取の経験を豊富に積んだスタッフがいつでも対応いたします。こちらのような贈答品、昔買って飲まなくなったお酒などを1点ずつしっかり丁寧に、お客様の目の前で査定いたします。年代や銘柄によって高値になることも少なくありません。また箱の種類やボトルのタイプによって買取金額も変わりますので丁寧に査定させて頂きます。処分を検討する前に、ぜひ当店にお持ちください。
お客様の目が届かないバックヤードに大切にされていたお酒を持って行ったり、お預かりして数時間~数日後に査定価格を案内するといったことはありません。その場で買取価格をしっかりご提示いたしますので、どうぞ安心してご来店くださいませ。
売却のご相談だけでも喜んで承りますので、ぜひ大黒屋 質浦和買取センターにお任せください!!
プロの査定スタッフがいつもお店にいますので、予約なしでもスピーディに査定いたします!
さいたま市(浦和区、大宮区、北区、桜区、中央区、西区、南区、見沼区、緑区)でお酒の買取店・質屋をお探しの方は、浦和駅東口徒歩3分の大黒屋 質浦和買取センターをご検討下さい!!
