口コミ
武蔵小杉で仕事をした時に猿田彦珈琲があることがわかり休憩時間に利用しました。北口から徒歩数分でした。それほど広くはないものの、雰囲気が良く落ち着けました。やはり珈琲がとても美味しくてリフレッシュできました。
南武線の武蔵小杉駅、東急東横線の武蔵小杉駅から徒歩4分ほどのところにあります。猿田彦のカフェラテはラテアートがしてあり、美味しく見た目も可愛いです。ミルクも多めで、飲みやすく、美味しくいただきました。
サードウェーブの先駆け、小杉進出
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- 利用日
- 予算
- ¥500
待望の小杉デビューだ。
「たった一杯で幸せになるコーヒー屋」をコンセプトに豆や機材にこだわる猿田彦珈琲。ハイクオリティなコーヒーで人気を集め、これまでも恵比寿や表参道といったお洒落シティに行列を作ってきた、サードウェーブコーヒーの先駆けと言われる名店である。
そのお洒落さは猿田彦珈琲という名前の響きだけに留まらない。写真を見ていただきたい。外観・店内・コーヒーすべてからお洒落が弾けている。
ゴールデン・ウィーク。開店したばかりの店舗へ足を運んでみる。午前中ではあったが店内は既に満席。お洒落で身を固めたコスギマダム達が優雅なひと時を過ごしている。会計の列に並んでいるとお洒落な店員がメニューを持ってきてくれた。ナイス気配りである。
初夏の陽気に背中を押されて、私はコールドブリューをテイクアウトでオーダー。苦味や雑味が無くて、とても飲みやすい。さすがハンドピックにより粗悪な豆が取り除かれているだけのことはある(尚、この情報は友人の珈琲マニアからの受け売りである)。
「場所的には、あと2年早かったら、この店もシン・ゴジラに踏み潰されてたよな」などと思いながら武蔵小杉駅に向かっていると、人気コーヒーチェーン店からストロベリーベリーマッチフラペチーノを手に出てきた女子と遭遇した。
もしあなたが同じ場面に遭遇しても、慌てることはない。インスタ映え命の彼女らにオトナのお洒落を見せつければ、待っているのは最高の週末だ。
写真
概要
店舗名
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