【夏休みのちょっと一息|化学シリーズ①】
冷たい飲み物を入れたコップ。
しばらくすると、コップの外側に水滴がついていることがあります。
「この水はコップの中から出てきたのかな?」
と思うかもしれませんが、実はそうではありません。
コップのまわりの空気には、目に見えない水蒸気がふくまれています。
その水蒸気が冷たいコップに触れて冷やされることで、水滴に変わります。
このように、
気体の水蒸気が液体の水になることを「凝結」といいます。
普段何気なく見ている現象も、実は中学理科で学ぶ内容につながっています。
身近な出来事と結びつけて考えると、理科はより理解しやすくなります。
夏休み、冷たい飲み物を飲むときは、ぜひコップの外側にも注目してみてください。
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