買取すみれ 今津店です。
9月に入り、とうとう金の相場価格(24金)が18,000円台に乗りました!
この勢いは本当にすごいですね。
貴金属お売りされるなら今がウリドキです✨
※以下Yahoo!Japan より引用。
国内の金の販売価格の代表的な指標となる田中貴金属工業の小売価格が、
1グラムあたり初めて1万8000円を超えました。
9月1日午後2時の発表では1万8123円となり、
史上最高値を更新しました。
市場関係者によるとアメリカの金融政策の先行き不透明感に加え、
為替の動向などにより安全資産である金の需要が高まったためとしています。

地金大手の田中貴金属工業(東京)は1日、
金の店頭販売価格を1グラム当たり1万8001円に設定した。
国内の金小売価格の指標として初めて節目の1万8千円を超え、
過去最高値を記録した。
買い取り価格も1グラム当たり1万7809円と過去最高値を付けた。
このところ米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が拡大。
金利が付かない金の魅力がドルに比べて相対的に上昇するとの見方から、
資金を移す動きが広がっている。
楽天証券の吉田哲コモディティアナリストは
「中東情勢の緊迫化も安全資産として金が買われる一因となっている」と指摘した。
