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自らの考えを持ち、表現する能力は、大学受験や就職活動など、さまざまな場面で必要なもの。 早い段階から人前に立つ経験を積むことで、積極性や主体性を身につけます。
思い通りにいかない状況をつくり出すことで、気持ちの切り替え方を学びます。 小学校や中学校での集団生活をスムーズに送ったり、衝動を抑えたりするうえでも有効です。
私たちが特に重要視しているのが、短時間のうちに複数の情報を保持し、同時に処理する能力、ワーキングメモリです。 作業記憶とも呼ばれるこの能力は、会話や読み書きといった日常動作をスムーズに行ううえで欠かせないもの。 仕事に優先順位をつけて効率性を高めるなど、大人になってからも多くの場面で活用されます。 ワーキングメモリが特に発達を見せるのは、おおよそ3歳から6歳にかけての時期。この時期に集中して積み木や数字カードを用いたトレーニングを重ねることで、ワーキングメモリの強化を目指します。
ワーキングメモリトレーニングの効果を高めるためにも、KID ACADEMYではお子さまが1歳を迎えた時点から、お箸を使った指先強化トレーニングを実施します。 3歳ごろまでの脳は、いわゆる乳児脳。脳の各領域がはっきりと分化されていない特徴があります。 つまり、お箸の使用によって側頭葉と呼ばれる領域を働かせておけば、脳全体を活発化できるということ。 ワーキングメモリをつかさどる前頭前野をはじめ、脳そのものを前もって刺激しておくことで、3歳からの本格的なトレーニングにも無理なく移行することができます。
空間認知能力が向上すると物事の立体的な把握ができコミュニケーションを取りやすくなり、距離など周囲の人の位置や行動も判断できるようになります。 お友達との距離感や、危険の度合いを判断するうえでも重要な能力です。 周囲の状況を立体的に把握できるよう、ボールなどを使ったトレーニングを実施。 お友達と心地よい距離感を保ったり、自分の身に迫る危険を回避したりといった能力を磨きます。