こんにちは!
楽読 東京駅八重洲スクール/東松戸スクールの真渡一樹です。
小説を速読で読むって、ぶっちゃけどうなの!?
小説って味わうものだし、速読を習っても意味なくないですか?
むしろ、逆効果じゃないですか?
そんな風に思ったことはありませんか?
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「小説が苦手」だった受講生様の変化
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先日、受講生様が、知人と海外旅行に行ったそうなのですが、飛行機の中では、英語での字幕の映画しかなく、日本語には対応していなかったそうです。
やることがなくて、暇な時間を無くしたく、知人に本を持っていないか聞いたところ、ミステリー小説があったそうです。
普段は、小説は全然読まず、むしろ、苦手な分野だったのですが、試しに読んでみることに。
そしたら、臨場感があり、映画で観るよりも中身に入り込んでいる自分に気付いたそうです。
そして、読み終わって、知人に小説を返したら、、
「えっ!?もう読み終わったの!?」
と言われたそうです。

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読書スピードと臨場感の両立には「右脳活性化」が必要!
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今回の件は、楽読レッスンで行なう「目」と「脳」のトレーニングの効果がしっかりと出ている事例です。
目が速読に順応し、スピードが上がっているにも関わらず、
右脳のイメージ力で、小説の奥行きを捉えることができたり、実際にその小説の中に自分も入り込んでいる感覚になりやすくなります。
ビジネス書やメールを読むスピードだけではなく、小説を読む「質」までもが向上するのが「楽読」なのです。
教室現地でのレッスン、zoomでのオンラインレッスンを開催していますので、気軽に遊びにいらして下さいませ。
あっ!ちなみに、今回、この変化をお話しして下さった受講生様は、受講回数28回目の方でしたよ!
参考までに^ ^
それでは、今日も素敵な1日をお過ごし下さいね。