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¥1,650(税込)
【焼酎】
JINRO
二階堂
黒霧島
【ウイスキー】
サントリー角
ロック
水•ソーダ
コーラ
ジンジャーエール
【ブランデー】
V.O.
水・ソーダ
【カクテル】
ジン
ウォッカ
ラム
カシス
ラム
マリブ
ライチ
ピーチ
ライチ
ワインベース
【酎ハイ】
レモンサワー
梅サワー
カシスサワーなど
【カクテル】
ジン
ウォッカ
ラム
カシス
ラム
マリブ
ライチ
ピーチ
ライチ
ワインベース
【ソフトドリンク】
緑茶・ウーロン茶
カルピス•コーラ
ジンジャエールなど
※↑上記のメニュー+1000円コース飲み放題!!!
※女性のお客様は60分1000円飲み放題♪
¥2,200(税込)
【焼酎】
JINRO
二階堂
黒霧島
赤霧島
壱岐
【ウイスキー】
サントリー角
ロック
水•ソーダ
コーラ
ジンジャーエール
【ブランデー】
V.O.
水・ソーダ
【梅酒】
ロック・水・ソーダ
【酎ハイ】
レモンサワー
梅サワー
カシスサワーなど
【カクテル】
ジン
ウォッカ
ラム
カシス
カンパリ
ラム
マリブ
ライチ
テキーラ
ピーチ
ライチ
ワインベース
ビアベース
【日本酒】
黄桜
月桂冠
冷•熱燗
【ソフトドリンク】
緑茶・ウーロン茶
カルピス•コーラ
ジンジャエール
カルピス・オレンジなど
【グラスワイン】
赤•白
※↑上記のメニュー+1000円コース+1500円コース飲み放題!!!
基本ルール
使用カード
52枚のカードを使用。ジョーカーは入らない。
手札
各プレーヤーに、ホールカードと呼ばれる2枚の手札が伏せて配られる。
参加料
ブラインドベット
ブラインドベット
ホールデムでは、ブラインドベットを採用しているのが一般的。ブラインド1-2というルールの場合、
ディーラーボタンの左隣の人がチップ1$、さらにその左隣の人がチップ2$を、手札が配られる前に強制的に賭ける。
共有カード
ゲームの進行につれて、コミュニティカードと呼ばれる共有カードが全部で5枚、場に開かれる。
ベットラウンド
ホールデムでは、ベットラウンドは4回。
アクション
各ベットラウンドでは、以下のアクションのうち1つを選択。
・チェック・・・賭け金の上乗せをしないこと。
・ベット・・・・賭け金の上乗せをすること。
・フォールド・・ゲームを降りること。
・レイズ・・・・他プレイヤーがベットした後、さらに賭け金の上乗せをすること。
・コール・・・・他プレイヤーの賭け金と同額を出すこと。
・オールイン・・自分の持ちチップを全て賭けること。
ゲームの進行
以下の手順でゲームは進行。
・各自に手札が2枚伏せて配られる。
・ベットラウンド1
・フロップ(全員に共通のカードが3枚)が開かれる。
・ベットラウンド2
・ターン(全員に共通のカードが1枚)が開かれる。
・ベットラウンド3
・リバー(全員に共通のカードが1枚)が開かれる。
・ベットラウンド4
・ショーダウン
勝敗
それぞれのプレーヤーは、2枚の手札と5枚の共有カード、合わせて7枚のうちの任意の5枚を選択して役を作る。出来た役の強弱で勝敗が決まる。
(選択しなかった2枚は勝敗に影響無し。)
基本的なマナー
チップを投げない
ポットにチップを投げてはいけない。いくらベットしたのかディーラーが判別できないからである。
ポットにチップを追加したい時は、自分の目の前にきちんと置けば、ディーラーがカウントしてポットに入れてくれる。
ストリングベットはいけない
ストリングベットとは何回にも分けてベットする事である。もしこれが許されるなら、卑怯なプレイヤーはベット後、
相手の顔色を見てもう一度ベット出来ることになる。初心者は無意識にストリングベットをする事がある。
それを避ける為にも“レイズ”と発声する癖を付けるのが重要。発声すればチップを出した後でもスタックからチップを取り出しベットする事ができる。
ハンドについての会話は厳禁
プレイ中に何を持っているか言葉や体で表現してはいけない。故意的にストリングベットをするのと同じで、
相手から情報を得る目的と受け取られる為である。また、自分が参加していない時にハンドの話をするのは、もちろん厳禁である。
ショウダウンの要求を直接してはならない
他のプレイヤーにショウダウンの要求は出来るが、それを伝えるのはディーラーの仕事であり、頻繁にハンドを見せろと要求するのは良くないエチケットである。
アクションは自己責任ポーカーテーブルにおいて、全てのアクションの責任は個人にある。
どんな事が起きても、ラッキーでもアンラッキーでもディーラーのせいにしてはいけない。
カードのプロテクトハンドに参加していれば、間違ってハンドを捨てられないようにカードをプロテクトするべきである。
カードの上にラッキーコインや小物、恋人からのプレゼント等を置く人もいる。
誰かがオールインしている時に“チェックダウン(リバーまでチェックでまわす事)”をしようと口にしてはいけない。
カードを見る時、他の人に見えないように手でプロテクトする。
常にカードはテーブルの上に置いておく。
ショウダウンの際にはカード2枚とも見せる。
ポーカートーナメントにおいて「デッドボタン」を採用します。「デッドボタン」とはSBのプレイヤーがシートオープンした場合、その空席にボタンを移動させる方式です。
ヘッズアップでは、ボタンのプレイヤーは必ずSBを支払うこととします。ワンビックは採用されず、前のゲームから2回連続でSBを払うプレイヤーがいることになります。
バカラとはカジノゲームの一種であり、トランプが使われる。
◆基本ルール
ディーラーが数組のカードをシャッフルし、シューターといわれるカジノ専用のカードケースに入れる。
ゲームに参加した人たちは「プレイヤー」側が勝つか「バンカー」側が勝つか予想し賭ける。
ディーラーは「プレイヤー」と「バンカー」に2枚のカードを配る。 プレイヤーサイド・バンカーサイド双方に2枚ずつカードが配られる。
最初の2枚で、どちらかの合計点が8点または9点の場合、ナチュラルとして即座にゲームは終了、点数の多い方が勝利となる。
同点の場合はタイとして勝負は引き分け、タイに対する賭け金に対して8倍(1:8)の配当がなされる。
最初の2枚で、プレイヤーサイド・バンカーサイド双方が6または7を出している際もゲームは終了する。
以上の条件に当てはまらない場合、プレイヤーサイドに3枚目のカードが配られる。
バンカーサイドは合計点が2点以下の場合、無条件で3枚目が配られるが、
それ以外の場合はバンカーサイドの点数とプレイヤーサイドの3枚目のカードの内容に影響される。
次の場合バンカーサイドには3枚目のカードが配られず、ゲームは終了する。
バンカーサイドが 3点のとき、プレイヤーサイドの 3枚目のカードが 8の場合
バンカーサイドが 4点のとき、プレイヤーサイドの 3枚目のカードが 1,8,9,0の場合
バンカーサイドが 5点のとき、プレイヤーサイドの 3枚目のカードが 1,2,3,8,9,0の場合
バンカーサイドが 6点のとき、プレイヤーサイドの 3枚目のカードが 1,2,3,4,5,8,9,0の場合
◆6バンカールール
当店ルールとして、バカラの5%コミッションを廃止し、6バンカールールを採用。
通常のバカラではプレイヤーが勝つと配当は1倍(1:1)、バンカーが勝つとコミッションの0.05倍を差し引かれ0.95倍(1:0.95)の配当になるが、
6バンカールールではバンカーベットが6以外で勝った時は1倍(1:1)の配当、6で勝った時のみ0.5倍(1:0.5)の配当となる。
◆点数の数え方
Aは1、2から9は表示どおりの数字で、絵札はすべて0として数える。 繰り上がりは考慮せず、繰り上がった場合でも下一桁のみを評価する。
◆ベットリミット
ミニマム $10
マックス $500
◆基本ルール
ルーレットのベットには「赤か黒」「奇数か偶数」などの配当1倍(1:1)に賭けるものから、特定の1つの数字に賭ける35倍(1:35)のものまで様々なオッズが存在します。
それらオッズごとの配当は全てオッズテーブルに記述されています。
◆アンチ(ゲーム参加料)
ルーレットはアンチを取りません。
◆ベット
1ベットはチップ$1、ミニマム$10から。複数のボックスにベットすることができます。
◆プレイのやり方
プレイヤーは各々でベットを行う。
ディーラーはホイールを回転させ、ボールを投げ入れる。
プレイヤーは追加でベットを行う。
ディーラーは、ある一定時間が経過したらベルを鳴らすなどの合図をし、
これ以上はベットができない旨をプレイヤーに知らせる(ノーモアベット)
ボールがポケットに落ちたら、ディーラーはただちに宣告を行う(Red9など)
ディーラーはオッズに従って配当を行う。
◆オッズテーブル
◇インサイドベット
★1目賭け
特定の数字1つに賭けるやり方。配当は35倍(1:35)
★2目賭け
隣り合った数字2つに賭けるやり方。配当は17倍(1:17)
★3目賭け
横一列の数字3つに賭けるやり方。配当は11倍(1:11)
★4目賭け
十字の4方向にある数字4つに賭けるやり方。配当は8倍(1:8)
★6目賭け
横2列の数字6つに賭けるやり方。配当は5倍(1:5)
◇アウトサイドベット
★縦1列
縦1列の数字に賭けるやり方。配当は2倍(1:2)
★大中小
1~12、13~24、25~36 のどれかに賭けるやり方。配当は2倍(1:2)
★前半・後半
1~18、19~36 のどれかに賭けるやり方。配当は1倍(1:1)
★奇数・偶数
奇数か偶数のどちらかに賭けるやり方(0、00を除く)配当は1倍(1:1)
★赤・黒
赤色の数字か黒色の数字に賭けるやり方。配当は1倍(1:1)
◆基本ルール
プレイヤーはプレイヤー同士ではなくディーラーとの間で1対1の勝負を行います。
プレイヤーが何人かいる場合には、ディーラーは複数のプレイヤーと同時に勝負を行います。
各プレイヤーは21を超えないように手持ちのカードの合計を21に近づけることを目指します。
カードは2~10まではその数字どおりにカウントし、絵札は全て10としてカウントします。
Aについては1あるいは11のどちらかとしてカウントすることができ、状況に応じてプレイヤーが選択することとなります。
◆ベット
1ベットはミニマム$10で、複数のボックスにベットすることができます。
◆プレイの仕方
まずはじめに、各プレイヤーは好きなボックスにベットを行います。
全てのプレイヤーベットを終えると、ディーラーはカードを1枚ずつ表向きに配る。
次にディーラーは同じ順序で2枚目のカードを表向きに配る。
ただし、ディーラーのカードは裏向きで配る。
この時点で、プレイヤーが21であれば、「ナチュラルブラックジャック」と呼ばれ、ディーラーが21で無かった場合には、ベットの1.5倍(1:1.5)の払い出しを受ける。
プレイヤーもディーラーも「ナチュラルブラックジャック」の場合は引き分け。
プレイヤーが21でなくディーラーが「ナチュラルブラックジャック」の場合はプレイヤーの負け。
次のステップでは、プレイヤーはヒット(カードをもう1枚引く)または、スタンド(カードを引かずにその時点でのポイントで勝負する)の選択を行います。
プレイヤーは21を超えていなければ何回でもヒットすることができますが、21を超えてしまうとバーストと呼び、その時点でプレイヤーの負けとなります。
プレイヤーが全員スタンドするとディーラーはホールカード(2枚目に配られた裏向きのカード)をオープンにする。
ディーラーは追加のカードを引く場合もあれば引かない場合もある。
これはディーラーの意思によって決めるのではなく、カードのポイントの合計数で自動的に決定される。
ディーラーは自分のカードのポイントが17以上になるまでカードを引かなければならず、カードのポイントが17以上になったらその後は追加のカードを引けない。
ディーラーが21を超えた場合、21を超えていないプレイヤーは全員勝利する。
プレイヤーとディーラーが同じポイントの時は引き分けとなる。
◆その他のルール
◇スプリット
プレイヤーは配られた2枚のカードが同じ数字の場合、始めのベットと同額のチップを追加することで、配られたカードをそれぞれに分けてプレイすることができる。
◇ダブルダウン
プレイヤーは配られた最初の2枚のカードで、ベットを増やしてもう1枚だけカードを引くことができる。
この場合、さらに追加してカードを引くことは出来ません。スプリット後のダブルも可能です。
◇プレミアム
ブラックジャック 1.5倍(1:1.5)
6・7・8 2倍(1: 2)
7・7・7 3倍(1: 3)
6アンダー 4倍(1: 4)
7アンダー 10倍(1: 10)
フラッシュ6・7・8 100倍(1:100)
フラッシュ7・7・7 100倍(1:100)
6カードストレート 100倍(1:100)
◆ペアベット
ペアベットとは、最初の2枚が同じ数字かどうかを賭けること。
ベット額のMaxは、オリジナルベット(自分の賭けている額)までOK
Mixed pair 6倍(1:6)
Coloured pair 12倍(1:12)
Perfect pair 25倍(1:25)