薬に頼らない『本当の健康』を目指して
長い修行期間や分院長の経験を活かし、開院後も多数の勉強会やセミナーに参加し、
解剖生理学・運動学や治療の理論である「学」と実際の治療技術である「術」の両面から
一人一人に合ったアプローチできるよう小山式の治療術の確立に努めてまいりました。
そして、「関節の変形やヘルニアがあるから…」 「年齢的に諦めています」 「慢性なので…」 「薬を常用しているので…」 「手術しようと思っています」と言った声に
「変形やヘルニアなどにも筋肉的なアプローチでその痛みは改善できることも多いですよ!」 「整体による自律神経の調整で慢性痛や原因不明の症状が解消する場合も多々あります!」と、痛みの原因となっている筋肉や骨盤・背骨の状態を説明させていただき、患者さんに安心と希望を持って治療を受けていただくよう心掛けておりますので、まずはどんな身体の悩みでも私に一度ご相談にお越しください。私の写真をご覧いただいても分かる通り、そんな敷居の高い院ではありませんので…。(*^_^*)