札幌市のエントランスオートロック、緩んで外れてしまったスイッチ錠でお困りではありませんか。カギシンロックサービスが迅速に修理対応いたします。
先日、お客様から「エントランスのオートロックのスイッチ錠が緩んで外れてしまった」というご相談をいただきました。写真でご覧いただけるように、鍵穴の部分が大きく開いてしまい、内部の配線が見えている状態でした。このままではオートロックの機能が正常に作動しないだけでなく、防犯上の不安も大きいです。
現場に到着後、すぐに状況を確認いたしました。経年劣化や使用頻度により、スイッチ錠が固定されている部分が緩んでしまったことが原因と考えられます。カギシンロックサービスでは、このような緊急性の高い修理にも迅速に対応できるよう、専門の技術者が常時待機しております。
修理作業は、まず外れてしまったスイッチ錠を元の位置に戻し、しっかりと固定することから始めました。内部の配線に損傷がないかも入念に確認し、必要であれば補修を行います。その後、特殊な工具を用いて緩んだネジや部品を締め直し、二度と外れないように強度を高めました。最終的に、鍵を挿し込んでスムーズに施錠・解錠ができるか、オートロック機能が正常に作動するかを複数回テストし確認しました。
カギシンロックサービスは、お客様の「困った」に真摯に向き合い、安心と安全を提供することを使命としています。
鍵に関するお悩みは、どんな些細なことでもカギシンロックサービスにご相談ください。玄関の鍵開けから、鍵の交換、修理、補助錠の取り付けまで、幅広いサービスを提供しております。
カギシンロックサービスは札幌市を中心に24時間営業しており、緊急時でもすぐに駆けつけます。鍵のトラブルは予測不能です。もしもの時は、お気軽にお電話ください。経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。
電話番号 011-558-5500
メールアドレス kagishin69@gmail.com
公式ホームページ https://kagishin.com/
