トイレの鍵が閉まって開かなくなり、お困りではありませんか？「カギシンロックサービス」は、札幌を中心に24時間体制で鍵のトラブルに対応しています。今回は、お客様からご依頼いただいたトイレ錠の解錠事例をご紹介します。
先日、お客様から「トイレの鍵が閉まって開かなくなった」とのSOSのお電話をいただきました。詳しくお話を伺うと、トイレ錠を施錠した状態で扉を閉めてしまい、中に入れなくなってしまったとのこと。非常用解錠装置を試みるため、つまようじを差し込んだところ、途中で折れてしまい、鍵穴の奥に残ってしまったそうです。この状態では、非常用解錠装置も作動せず、お客様は大変お困りのご様子でした。
緊急を要する事態と判断し、すぐに現場へ急行しました。現場に到着後、まずは状況を確認。お客様のお話通り、トイレ錠の非常用解錠装置の穴には、つまようじの折れた破片が奥深くに入り込んでいました。このままでは、通常の工具では破片を取り除くことができません。
そこで、カギシンロックサービスが長年培ってきた技術と経験を活かし、慎重に作業を開始しました。まずは、特殊な工具を用いて、鍵穴の奥に詰まったつまようじの破片を丁寧に抜き取る作業を行いました。非常に細かく、無理な力を加えると鍵を傷つけてしまう恐れがあるため、慎重な作業が求められます。破片の除去に成功した後、次に金属製の細い棒を非常用解錠装置に差し込み、本来の解錠方法で鍵を操作。無事にトイレの扉を開けることができました。
お客様は「まさかこんなに早く、しかも綺麗に直してもらえるとは思いませんでした。本当に助かりました！」と大変喜んでくださいました。私たちカギシンロックサービスは、このようなお客様の声が何よりの励みになります。
カギシンロックサービスでは、今回のような異物混入による鍵のトラブルから、鍵の紛失、鍵が回らない、鍵の交換、防犯対策まで、鍵に関するあらゆるお悩みに24時間365日対応しております。経験豊富なスタッフが、お客様の状況に合わせて最適な解決策をご提案いたしますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
鍵のトラブルでお困りなら札幌の鍵屋「カギシンロックサービス」にお任せください。迅速かつ丁寧な作業で、お客様の安全と安心をお守りします。
会社名：カギシンロックサービス
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