「ドアノブがグラグラする」「レバーハンドルが外れてしまった！」
札幌市にお住まいの皆様、このようなお困りごとでお悩みではありませんか？ 毎日使うドアだからこそ、ドアノブの不調は非常に不便で、防犯面でも不安を感じるものです。
先日、お客様から「レバーハンドルが外れてしまって困っている」というご連絡をいただきました。早速、カギシンロックサービスがお伺いし、状況を確認させていただきました。
お客様のお宅のレバーハンドルは、画像のように完全に本体から外れてしまっている状態でした。拝見したところ、原因はネジ穴の空回りでした。ネジ穴が摩耗し、ネジがしっかりと固定されなくなってしまっていたのです。このような状態では、いくらネジを締め直してもすぐに外れてしまい、安全にドアを使用することができません。
カギシンロックサービスでは、このような状況でも諦めません。今回は、既存のネジ穴よりも一回り大きいネジ穴を慎重に作成し、それに合わせて新しいネジでレバーハンドルを取り付け直すことで、しっかりと固定することができました。作業後はお客様にも実際にドアノブを操作していただき、「これで安心して使える！」と大変喜んでいただけました。
ドアノブの修理は、ただ取り付け直すだけでなく、原因を正確に見極め、適切な処置を行うことが重要です。ネジ穴の空回り以外にも、部品の破損、内部機構の劣化など、様々な原因が考えられます。カギシンロックサービスでは、長年の経験を持つ熟練のスタッフが、どのようなドアノブのトラブルにも迅速かつ丁寧に対応いたします。
また、ドアノブが外れたままの状態を放置しておくと、思わぬ事故につながる可能性もあります。小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、指を挟んだり、ドアが開かなくなったりといった危険も考えられます。何か異変を感じたら、すぐに専門業者にご相談いただくことをお勧めします。
カギシンロックサービスは、札幌市を拠点に24時間年中無休で営業しております。突然のトラブルにも、深夜、早朝問わず駆けつけますのでご安心ください。鍵の交換、鍵開け、ドアノブ修理、防犯対策など、鍵とドアに関するあらゆるお困りごとに対応いたします。
お見積もりは無料です。ドアノブの不具合でお困りの際は、いつでもお気軽にご連絡ください。
カギシンロックサービス
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営業時間：24時間営業
