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足首の捻挫は、
・スポーツでの着地動作で相手の足にのってしまった。
・着地の時にバランスが崩れた。
・相手がタックルしてきたときに踏ん張れなかった。
・デコボコのグラウンドに足をとられた。
・走って切り返す時に踏ん張れずに捻った。など
スポーツの種類に関係なく、多くのスポーツで起こりやすいケガの一つです。
主に痛める場所は、足首についている「靱帯(じんたい)」と言われる組織です。
私たちの問診では、
・いたみのある場所
・どうやっていためたのか
・何をするといたいのか
をしっかりと聞き、そこから丁寧な触診で確認をします。
さらに、超音波エコー検査にて靱帯をどれぐらい傷ついているかも確認していきます。
足首の捻挫は外側の靱帯をいためてしまうことが多く、ケガの程度により「Ⅰ度・Ⅱ度・Ⅲ度損傷」と分けます。
Ⅱ度以上の損傷の疑い、骨折の疑いがある場合は、ギプス固定などを行い整形外科への紹介をさせていただいております。
症状はご自身では判断しにくい部分でもあるので一度ご相談ください。
私たちは鍼や手技療法、当院独自のテーピングによりいたみを変化させ、競技復帰に向けたリハビリを行う事で「早期復帰」、「再発予防」を実現しております。
靱帯損傷はあまり長い間固定をするのではなく、損傷部位に対し適切な刺激を早期から加えた方が、回復が早く、競技復帰も早くなります。
足首の捻挫の原因の一つに、元々の足首の形状があることをご存知でしょうか?
実は足首には、“捻りやすいタイプ”の選手もいれば、“捻りにくいタイプ”の選手もいます。
私たちはその判断ができるプロフェッショナルです。
偏平足やハイアーチといった足の形状や関節の特徴から、この選手はどこの骨が動いていて、どこの骨が動いていないのかが一瞬でわかります。
その動きから捻挫の「しやすい選手」、「しにくい選手」がわかります。
それを把握することで「捻挫のしやすい選手」を「捻挫のしにくい選手」に変えることができます。
これにより、選手一人ひとりに合わせたメニューづくりが可能になり、早期復帰はもちろんのこと、再発予防も実現しております。
膝のいたみは、捻っていためる場合もあれば、原因不明のいたみもあります。
・陸上競技など、走ると膝のお皿の周りがいたい。
・バスケットボール、バレーボールでジャンプの飛ぶ瞬間と着地の際にいたい。
・サッカーでの切り返しや止まる動作でいたむ。
・野球、バスケットボール、バレーボールの構えでいたむ。
・曲げ伸ばしがいたい、階段がいたい、場合によっては歩いていてもいたむなど様々です。
スポーツの種類に関係なく、多くのスポーツで起こりやすいケガの一つです。
主にいためる場所は、膝のお皿(膝蓋骨)周囲の「靱帯(じんたい)」や「筋肉」、「筋膜」と言われる組織です。
膝のいたみには多くの名前がついています。
・オスグッド病
・ジャンパー膝
・腸脛靭帯炎
・鵞足炎
・内側側副靱帯損傷
・前十字靭帯損傷
・後十字靭帯損傷
・半月板損傷 など
このほかに、いたみの原因が不明なお皿周りのいたみも多いのが特徴です。
私たちの問診では、
・いたみのある場所
・どうやっていためたのか
・何をするといたいのか
・どのような姿勢でいたくなるのか
をしっかりと聞き、そこから丁寧な触診で確認をします。
どんないたみにも原因が隠れているはずなのでそれを見つけ出すことから始めます。
膝のいたみは、膝そのものが原因ではない場合が多くみられます。
そのため、体全体のバランスを診させていただきます。
膝のいたみをなくすためには大きなポイントがあります。
膝のいたみの多くは、ある共通する筋肉の間違った使い方にあります。
その使い方は、競技特性に関係なく、普段の動作の中で体が無意識的に間違えて覚えてしまったものです。
いたみを変化させることと同時に必要なことは、その間違った使い方を修正するためのリハビリです。当院では、このリハビリを行うところに特徴があります。
これにより、「またいたみがでてきた・・・」を無くすようにしております。
症状が変化していくと、練習にしっかりと取り組めるようになり、パフォーマンスアップも同時にできるようになります。
当院併設の施設では、施術と並行して体のバランスの悪さやねじれを根本から変化させるため、症状の変化からパフォーマンスアップまでを可能にしております。
腰痛には、鈍痛のような筋肉のいたみもあれば腰の骨と骨の間のズキッとした関節のいたみ、椎間板ヘルニアや、思春期の学生に多い腰椎分離症など様々なものがあります。
・曲げるといたむ、反り返るといたむ
・陸上競技など、走ると片方の腰がいたむ
・野球、サッカー、バレーボール、バスケットボール、テニス、など捻るといたむ
・授業中座っていてもいたむ、立ち上がるといたむなど
いたい場所は腰でも、動作や症状は人によって全く違います。
私たちの問診では、
・いたみのある場所
・どうやっていためたのか
・何をするといたいのか
・どのような姿勢でいたくなるのか
をしっかりと聞き、そこから丁寧な触診で確認をします。
どんないたみにも原因が隠れているはずなのでそれを見つけ出すことから始めます。
腰のいたみは、腰自体がどうなっているかはもちろんですが、腰の上にある肩甲骨、下にある股関節との関連も大切な要素となります。
そのため、体全体のバランスを見極め実際に腰に負担をかけているのは「いったいどこなのか?」ということも診させていただきます。
腰のいたみをなくすためには大きなポイントがあります。
腰のいたみは、ただ腰がどうなっているかだけでなく、普段の姿勢、運動中の姿勢がとても影響します。
その悪い姿勢は、競技特性でなるものもあれば、勉強など日常生活でなるものもあります。
腰痛の変化に必要なことは、体が覚えてしまった「悪い姿勢や競技中の姿勢」を修正するためのリハビリです。当院では、このリハビリを行います。
これにより、慢性的な腰痛や繰り返してしまう腰痛を防ぐことができます。
悪い姿勢や競技中の姿勢を変えることで、パフォーマンスアップも同時にできるようになります。
当院併設の施設では、施術と並行して体のバランスの悪さやねじれを根本から変化させるため、症状の変化からパフォーマンスアップまでを可能にしております。
試合日程や大事な大会などスタッフと患者さんで共通の目標を持って施術していきます。
腰のいたみの症状はご自身では判断しにくい部分でもあるので一度ご相談ください。
肩のいたみは、捻挫のように一回の衝撃でいたくなるのもあれば、何度も使いすぎて最後にいたみが一気に強くなる場合もあります。
・ボールを投げる アタック ブロック
・水泳のキャッチの動作
・手を真っすぐ挙げる
・背中に手を回せない
肩の関節の動きは非常に複雑です。腕をまっすぐ挙げているようでも、実は少し捻じれが生じています。
肩のいたみは、この捻じれ動作が大きく関わります。複雑に捻じれる動作をスムーズに行うようにコントロールしていくのが私たちの施術のポイントです。
私たちの問診では、
・いたみのある場所
・どうやっていためたのか
・何をするといたいのか
をしっかりと聞き、そこから丁寧な触診で確認をします。
どんないたみにも原因が隠れているはずなのでそれを見つけ出すことから始めます。
そしていたみを変化させる施術から競技復帰に向けたリハビリを行う事で「早期復帰」、「再発予防」を実現しております。
〜肩のいたみを変化させるのにとても大切なこと〜
肩のいたい選手は、思うように練習ができません。肩がいたいので、ボールを投げる、打つ、などの動作。手を挙げる、回すなど肩を使う運動はどうしても制限されやすくなります。
肩へのアプローチで大切なことは、
1、患部のいたみを落とす
2、患部の筋肉をつける
3、患部の周りの筋肉をつける
4、患部以外の筋肉をつける
ことです。
まずは、肩自体を施術していきながら、そのいためた組織に適正な負荷のリハビリをします。損傷した組織は、長い間、愛護的に動かさないのではなく、適切な刺激を早期から加えた方が、回復が早く、競技復帰も早くなります。
そして、再発予防を並行して行う。
これが上記3、4、の患部の周りと患部以外の筋肉をつけることになります。
肩を大きく動かさなくても歩くことや走ること、腹筋など、できることはたくさんあります。
けがをしたことは本当に悔しいことですが、それをチャンスに変えるのもいい選手の条件と言えます。肩を大きく動かせない間に、ほかの部分のコンディションをより良い状態に持っていきましょう!
肩のいたみの症状はご自身では判断しにくい部分でもあるので一度ご相談ください。
外反母趾・足裏、かかと痛・膝痛など、足や膝のお悩みにオリジナルインソールを作成します。
インソールは歩行中の足をコントロールすることで、足や体のいたみの原因となる動きを変化させます。
その場で、グラインダーを使い少しずつ微調整をして完成します。
【スポーツインソール】
アスリートの足元は大切です。足元の環境が悪いと、ケガの原因になるどころか
パフォーマンスダウンの原因にもなってしまいます。
当院では、どのシューズにも同じインソールを使用するのではなく、それぞれの競技シューズに合わせインソールを作製します。
歩行や姿勢、体の動きなどを分析し、いたみやケガの原因を見つけ出していきます。
見つけ出した原因を変化させるために、リハビリ・トレーニングを行います。
トレーニングは重い重りを持って行うような、いわゆる一般的なトレーニングではありません。小学生からご年配の方まで、その方のお体、症状に合わせ一人ひとり細かくメニューを組んでいきます。
また、私たちはアスレティックリハビリテーションを得意としております。
(アスレティックリハビリテーションとは、通常のリハビリは日常動作が困らないように行うものですが、アスレティックリハビリテーションは各競技特性の動作に合わせ行うものです。)
当院では、自賠責、任意保険等の交通事故保険での施術が行えます。
保険を適用するため自己負担額はございません。
事故後わずかないたみや違和感がある場合は早めに受診することをお勧めします。
期間が経ってからの訴えは、事故との因果関係を認めにくくなり、自己負担になってしまう恐れがあります。
【交通事故にあった場合、当院がお勧めする受診法】
まず整形外科等の病院で精密検査をしてもらい画像判断上、骨折等の外傷がなければ当院との両方通院が変化への早道です。
事故後の、むち打ちや腰痛などの症状に対して、電気療法、温熱療法、手技療法(マッサージなど)、ストレッチなどがおすすめです。
当院では、受付を午後8:00までにしておりますので、お仕事の帰りの通院も可能です。
お時間のない時は、できる限り施術時間を短縮し、対応いたします。
早期回復を目的とし、集中的な通院をお勧めします。
*尚、通院の実態が無いにもかかわらず、通院した扱いにするような行為へのご相談は、一切お断りしておりますので予めご了承ください。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。