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¥4,000(税込)
発達障害・不登校訪問支援カウンセリングとはカウンセラーが発達障害や不登校のお子さんとその保護者の方への心のケアや専門的な情報提供を行っていき、その三者が協力関係を築いて、お子さんが自分で進む道を決めて実現するための行動を支援していくことを目的としたカウンセリングです。
(交通費がかかる場合は別途いただきます)
初回は90分で6000円となっております。
発達障害・不登校訪問支援カウンセリングは訪問カウンセリングが基本で、電話やメールでのカウンセリングは必要に応じて行われます。
〇 電話カウンセリング(60分)・・・3000円
〇 メールカウンセリング・・・2500円
当サービスのカウンセラーは薬学知識もありますので、発達障害や精神障害を患っているお子さんの場合は可能であればお薬手帳を見せていただけるとある程度の症状を把握できますので、ご協力をお願いしております。
1回60分
発達障害や精神障害を患っているお子さんの場合は、必ず医療機関に受診されていることが条件となります。
1.最初に保護者の方が心理カウンセリングを受けて、その後にお子さんが発達障害・不登校訪問支援カウンセリングを受けるのが良い場合があります。
2.心理カウンセリングの効果があらわれるのは個人差があり問題の深刻さや相談者の心理状況によりますが、3回ほどであらわれる人もいれば、3か月や半年、1年かかる人もいます。心理カウンセリングを受けて積極的に問題解決に取り組もうとしている人だと効果が表れやすくなりますが、心理カウンセリングそのものに不信感を抱いたり、素直に感情をあらわさなかったり、心境を話せないという人は効果があらわれづらいです。
3.カウンセリングによって必ず問題解決するというお約束はできないことをご了承ください。
1.以下のような専門領域外の支援は行っておりません
医療機関の領域だと思われる症状もしくはその可能性がある場合の診断や薬の処方などといった医療行為などは行いません
反社会的勢力に関係しているご家庭への支援
法律に違反している行為や犯罪行為、非行行為に関する支援
自傷行為や他害行為に関する支援
特定団体への加入や脱退の強制(特定の学校への転校を促すなど)
いじめ問題の解決に取り組むといった支援
2.訪問支援カウンセリングの効果や問題解決の保障について
訪問支援カウンセリングは保護者の方やお子さんの心的な部分を扱うとともに、相談内容やその深刻さも異なりますので、訪問支援カウンセリングの効果や問題解決までの期間の保障はできません。
3.守秘義務の厳守について
訪問支援カウンセリング実施中にカウンセラーが保護者の方やお子さんから聴いた話の内容を第三者に口外することはありません。お子さんとカウンセラーが話した内容も守秘義務の厳守は徹底されますので、たとえ保護者の方であってもお伝えすることはできません。但し、自傷行為など生命の危険がある場合、法律違反や犯罪行為などを起こしている場合、医療機関の受診が必要な症状が見られる場合は保護者の方や警察に通報する可能性もあります。
4.ご利用のルールについて
当カウンセリングサービスのルールを守れない場合は当カウンセリングサービスのご利用をお断りさせていただくことがあります。
5.次のような場合、訪問支援カウンセリングの中断させていただきます
発達障害や不登校の問題があまりにも深刻で対応できないと判断した場合
発達障害や不登校の問題が心理カウンセリングの専門領域外であると判断した場合
訪問支援カウンセリングを実施して半年以上が経過しても全く効果があらわれない場合
保護者の方やお子さんが法律違反など、犯罪行為を行っている場合
保護者の方やお子さんが当カウンセラーに直接危害を与えるような行為を行った場合
保護者の方やお子さんが当カウンセラーに対してストーカー行為などを行った場合
保護者の方やお子さんが当カウンセラーの個人情報を流出する行為を行った場合
6.不登校問題はお子さんの登校復帰だけが目的ではありません。そのお子さんがこの先どのように生きていくのかなどを自分の力で決めて実現していくことなのです。
¥4,500(税込)
心理カウンセリングとは、心が円滑に働かなくなり病的な状態に陥った人に対して、カウンセラーが心理学的知識と技術を用いて行う専門的支援活動のことです。問題や悩みを抱えた相談者に対して、カウンセラーが相談者の話を傾聴して心のケアを行っていきます。そして相談者が自分のことに気づきを得て自己成長することで自ら解決方法を導き出せるように支援していくのが心理カウンセラーの役割なのです。
次のようなお悩みをお持ちの方に適しています。
お子さんとの関係や夫婦関係がうまくいっていない、お子さんへの接し方がわからない、対人関係に悩みがある、学校生活に悩みを抱えている、子育てに悩みがある、再婚に対して悩みがあるなど・・・
初回は90分で6500円となっております。
(交通費がかかる場合は別途いただきます)
〇 電話による心理カウンセリング(60分)・・・3500円(電話によるカウンセリングであっても初回は90分で5500円になります)
※ 交通費は訪問場所によって異なります
当サービスの心理カウンセリングは、相談者が自己成長をしながら問題解決を行っていくための支援をする来談者中心療法を基本として行います。
なお、心理カウンセラーが必要と判断した場合は認知行動療法やアサーション・トレーニング、家族療法などの心理療法も行います。
1回60分
1.心理カウンセリングの効果があらわれるのは個人差があり問題の深刻さや相談者の心理状況によりますが、3回ほどであらわれる人もいれば、3か月や半年、1年かかる人もいます。心理カウンセリングを受けて積極的に問題解決に取り組もうとしている人だと効果が表れやすくなりますが、心理カウンセリングそのものに不信感を抱いたり、素直に感情をあらわさなかったり、心境を話せないという人は効果があらわれづらいです。
2.心理カウンセリングによって必ず問題解決するというお約束はできないことをご了承ください。
1.以下のような専門領域外の支援は行っておりません
医療機関の領域だと思われる症状もしくはその可能性がある場合の診断や薬の処方などといった医療行為などは行いません
反社会的勢力に関係しているクライエントへの支援
法律に違反している行為や犯罪行為、非行行為に関する支援
自傷行為や他害行為に関する支援
特定団体への加入や脱退の強制(特定の学校への転校を促すなど)
いじめ問題の解決に取り組むといった支援(いじめ問題を解決させた後の心理的サポートは行っています)
2.心理カウンセリングの効果や問題解決の保障について
心理カウンセリングはクライエントの心的な部分を扱うとともに、相談内容やその深刻さも異なりますので、心理カウンセリングの効果や問題解決、解決までの期間の保障はできません。
3.守秘義務の厳守について
心理カウンセリング実施中にカウンセラーがクライエントから聴いた話の内容を第三者に口外することはありません。クライエントがお子さんの場合であっても守秘義務の厳守は徹底されますので、保護者の方であってもお伝えすることはできません。但し、自傷行為や他害行為など生命の危機がある場合、法律違反や犯罪行為などを起こしている場合、医療機関の受診が必要な症状が見られる場合は保護者の方や警察に通報する可能性もあります。
4.ご利用のルールについて
当カウンセリングサービスのルールを守れない場合は当カウンセリングサービスのご利用をお断りさせていただくことがあります。
5.次のような場合、心理カウンセリングの中断させていただきます
クライエントの問題があまりにも深刻で、当カウンセラーの実力では対応できないと判断した場合
クライエントの問題が心理カウンセリングの専門領域外であると判断した場合
心理カウンセリングを実施して半年以上が経過しても全く効果があらわれない場合
クライエントが法律違反など、犯罪行為を行っている場合
クライエントが当カウンセラーに直接危害を与えるような行為を行った場合
クライエントが当カウンセラーに対してストーカー行為などを行った場合
クライエントが当カウンセラーの個人情報を流出する行為を行った場合
¥4,500(税込)
発達障害・不登校専門家庭教師ではカウンセラーが不登校になっている中学生を限定とした英語と数学の家庭教師を行います。不登校による勉強の遅れを取り戻すことも目的の一つですが、その他に不登校のお子さんとのコミュニケーションをとりながら信頼関係を構築するという目的も含まれています。そのため、家庭教師をおこなっている最中に、お子さんが悩み事を打ち明けるようなことがあれば、カウンセラーはその話を聴くことを優先します。
また、授業内容に関しては基礎知識をしっかり身につけていく必要があるため、復習も兼ねて中学1年生の範囲からはじめていくことになります。
なお、当サービスのカウンセラーは薬学知識もありますので、発達障害や精神障害を患っているお子さんの場合、可能でお薬手帳を見せていただくとある程度の症状を把握することができますので、ご協力をお願いしています。
各授業時間は一教科(55分)で休憩時間は10分で合計2時間の授業となりますが、週2回に分けて1回につき55分(2250円)ということも可能です。
1.こちらは発達障害や不登校である中学生のお子さんのみのサービスとなっておりますのでご注意ください。
2.家庭教師を行う際に必要となる参考書などの教材はご要望であればこちらで用意しますが、その費用はご負担していただくことになります。
■ 教材について
▼ 英語
中学1~3年生の英文法の参考書 一冊
高校受験対策の英単語集 一冊
▼ 数学
中学1~3年生の数学の参考書 一冊
※ 中学一年生の場合はそれぞれの教科に関して、中学校で使用している教科書を活用しますこともあります。
1.コミュニケーションを目的とした家庭教師です
発達障害・不登校専門家庭教師は、発達障害や不登校のお子さんとコミュニケーションをとる目的が一番であるという理念を持って行いますので、家庭教師を行っている最中でも、お子さんが心を開けるタイミングになっていた場合は、お子さんの話を聴くことを優先的に行います。
その際、お子さんと一緒にゲームをして遊んだり、お子さんが興味を抱くような話をすることがありますことをご理解ください。
2.守秘義務の厳守について
家庭教師の授業中にお子さんから聴いた話の内容を第三者に口外することはありません。お子さんが話した内容であっても守秘義務の厳守は徹底されますので、たとえ保護者の方であってもお伝えすることはできません。但し、自傷行為など生命の危険がある場合、法律違反や犯罪行為などを起こしている場合、医療機関の受診が必要な症状が見られる場合は保護者の方や警察に通報する可能性もあります。
3.長期間の家庭教師を行っても、成績向上の効果が全く現れない場合は中断させていただくことがあります。
4.発達障害や精神障害を患っているお子さんの場合は、必ず医療機関に受診されていることが条件となります。