口コミ
味が美味しいのはもちろんですが、具沢山なところもうれしかったです。結構ボリューム感があるので、コスパも抜群。アクセスもしやすいところにあるので、琴似に行った時はよく伺っています。人気のあるお店なので、時間帯によっては結構混雑する印象です。
どのうどんも美味しいですが、特に鍋焼きうどんが大好きです。
おしゃれな入れ物にはいっていてすっきりとしたダシに、具がたくさんはいっていて熱々のうどんをいただくことができます。
お店は、小上りもあるので小さな子供を連れて行くこともできるが嬉しいです
今までうどん屋さん行った中でダントツに1番うまいかったです。
プラスして白ご飯も頼みました。
最後はおじやにしてスープも全て飲み干しました。
平日の昼間は結構混んでますが時間帯のではすぐ後案内されると思うのでいちど行ってみてください。
札幌市西区琴似にある うどん亭です。
鍋焼きうどんが有名な老舗のうどん屋さんです。
土瓶に入っているちょつとかわった鍋焼きうどん。
澄んだ出汁は薄味ですが出汁がきいていて美味しく
うどんはこしがあり、竹の子や蒲鉾、エビ、ほうれん草、ねぎなど具沢山です。
他にも煮込みうどんも人気のようでみなさん頼んでました。
JR琴似駅より3分くらいで建物の二階にあるお店!
うどんのおみせでどれも美味しいですがわたしのオススメは鍋焼きうどんうどんです。
柔らかく煮込まれたうどんとたけのこなどたくさんの具材それにちょうどいい濃さの出汁!
この出汁がたまりません。いくらでも飲めそうな味です。
けっこう昔からあるうどんのお店で、体の冷える季節に食べる鍋焼きうどんが人気のお店です。ちょっと変わった容器に入っていて、大きな急須みたいです。うどんは柔らかめ、スープは透明でだしが中心の味です。具材もいろいろと入っています。
JR琴似駅から近い所にある、うどん屋さんで、随分前に行きました。
高校の先輩に美味しいうどん屋さんがあるからと連れて行って頂きました。
今でもあるか分かりませんが、釜揚げうどんがあって珍しくて頂いてみました。
もちもちしててさっぱりと食べられた記憶があります。
皆さんの口コミを見て、鍋焼きうどんも美味しそうだな〜と思ってまた久しぶりに行ってみようと思いました。
札幌で老舗のうどん屋さん、自家製手打ちうどんはコシが強くツルツルの喉コシも良くとても美味しいです。
ここのオススメは鍋焼きうどんと煮込みうどんですね、下にキャベツが入っていて甘味が増しうどんとスープが良くマッチしてます。
夏は冷たいかぼすうどんがおすすめですよ。
札幌のうどんの老舗です。新聞、テレビでも紹介され有名です。何を食べても美味しく私は煮込みうどんを良くたべます。揚げ玉が鍋いつぱいにはいつていますが全然くどくなくこくがありおいしくいくらでも食べれるのが不思議です。

昭和51年開店という、札幌のうどん専門店の老舗
- 投稿日
- 予算
- ¥900
札幌は、ラーメン店を別にすれば、専門店の数からみると蕎麦屋が圧倒的でうどん店は少数派だ。これは北海道全体に言えることで、その理由は開拓の歴史にまでさかのぼる。
そもそも、北海道開拓に従事した人々は、鬱蒼とした原生林を切り拓き、まずは痩せ地や荒地でも育てやすい蕎麦を植えたという。当然ながら、小麦の栽培などはずうっと後になってからのことで、当時、小麦粉など開拓民にとっては極めて貴重はものだったに違いない。そんなことで、うどんか蕎麦かというと、北海道では蕎麦がとても身近な存在なのである。そんななかで、小麦を主原料とするラーメン文化が育っていったのは、その意味では不思議といえなくもないのだが。
さて、四国の讃岐を筆頭に、小麦さえ手に入れば、うどんは蕎麦よりも打ちやすいもののよう。ただし、関西・四国などのように、家で手軽に「うどん」を打つという習慣は、北海道にはほとんどない。しかし、寒くなると、なぜか猛烈に食べたくなるのが「鍋焼きうどん」である。これだけは、北海道民のなかでも別格の扱いのようだ。
そんな季節に行きたくなるのが「うどん亭」である。札幌のベッドタウン、琴似のJR駅から徒歩圏内にあるが、中心街からは少し離れた場所のビル2階にある。ここの「鍋焼きうどん」(900円)は人気が高い。土瓶蒸しに使われる器を大きくしたような、注ぎ口のついた土鍋で鍋焼きうどんが作られる。シンプルな薄味、関西風のスープに、よくある平打ち麺ではなく、やや細めで適度にコシのある手打ち麺を鍋焼きでも使っている。とにかく熱々なので、別に深めのお皿が添えられており、これに具材や麺を取り入れ、レンゲでスープも掬い入れて食べる。それでも、ふーふー、と口で風を送り込んで冷ましながら。
具材は長ネギ、側が赤い板かまぼこの薄切り1枚、シイタケ、タケノコ、エビなどのほか、生(半熟)卵ではなく玉子焼き2切れが入っていることがユニークである。
懐具合が少しなりとも豊かな御仁は、ぜひ「特製鍋焼きうどん」(1300円)を注文してみてはいかがだろう。先ほどの具材に加え、ホタテや鶏肉、さらに上等なエビなどが加わり、400円高いだけでなんだか優越感に浸れる代物だ。
開業は昭和51年。平成8年に、すぐ近くの新築ビル2階の現在の場所に移転。駐車場も5台くらいは止められるので便利だ。
なお、鍋焼きはもちろん、ほかのうどんにも共通して加えられているのが、つゆの品の良い甘みを生み出している刻みキャベツ。底のほうにひっそりと隠れているので、ぜひ探し出してみてほしい。
うどんといえば「うどん亭」というくらい有名です。
テレビや雑誌の取材はしょっちゅうです。
なんといってもおすすめは「煮込みうどん」。
おいしすぎてびっくりです。
小学生のころから通ってました。