腕があがらない、動かすと激痛が走る…などの症状でお悩みではありませんか?
その症状は、四十肩・五十肩かもしれません!
四十肩・五十肩には、ある日突然、腕を動かした時に肩に鋭い痛みが走り、二の腕や手先までの痛み・しびれが発生する急性期と、痛みが鈍いものに変化し、肩の動かせる範囲が狭くなって腕を上げる、後ろに回すなどの動きが難しくなる慢性期があります。
このような症状を、そのうちなくなるだろう…と放っておくと腕が肩よりもあがらない、凍結肩というものになってしまいます!
症状の出始めにしっかりと施術することで、凍結肩にならないようにし、腕も元通りにあがるようになりますので、放置せずにお早めにご相談下さい!
