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¥1,320,000(税込)
インビザライン・クリアコレクト・ナチュライナーなど各種メーカー対応可能です。
矯正の無料相談受付中です。
一般的な成人矯正から小児矯正など専門医が専門的な立場から
ご回答させていただきます。
歯並びが気になる方、まずはお気軽にご相談ください。
当院ではマウスピース矯正にも対応しております。
マウスピース矯正は、一人ひとりの歯に合わせてカスタマイズされたアライナーを約1~2週間ごとに交換しながら装着することで、きれいな歯並びへと変化を遂げていきます。
目立ちにくく、また取り外しが可能です。
※マウスピース矯正適応外の症例や、ワイヤー矯正併用となる
場合があります。
※インビザライン、クリアコレクト等、多様なマウスピース矯正に対応しています。
初回相談 無料
診査診断 50,000円
ワイヤー矯正 900,000円〜
マウスピース矯正 1,200,000円〜
矯正用インプラントアンカー 30,000円〜
全体矯正 30〜99枚
部分矯正 14〜20枚
ワイヤー矯正が必要となる可能性があります。
¥605,000(税込)
インプラント治療とは、チタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる治療法であり、周りの歯の負担を軽減できることや取り外し式でなくなる、しっかり咬める等の優れた長所を有する治療法であります。
しかし、
1 埋め込む手術をおこなわなければならないこと。
2 治療期間が長くなること(骨移植等により治療期間が変わります)
3 原則自費診療(1本約55〜65万程度・税別)別途再診料および検査料がかかります。
等の欠点があります。
したがって、初診時に全身のお身体の状態や費用等の充分なコンサルテーション(相談)とX線CT等の画像診査による骨量の測定や血液検査が必要となります。
1 コンサルテーション(治療相談)
インプラント治療の一般的な説明と患者さん個々の状態についてX線写真を用いた治療相談をいたします。
2 X線CT検査(骨量や骨質)
顎の中の神経や血管、残っている歯の状態等を精査いたします。
3 検査結果と治療方針の説明
CT検査による骨量等の状態や血液検査等による全身状態から、インプラント治療の適否および患者さん個々の治療計画をご説明いたします。
4 インプラント埋入手術
局所麻酔もしくは静脈麻酔にて手術をおこないます。
手術方法には1回で手術が終わる1回法と、歯ぐきの中に一度埋め込む2回法の方法がありますが、患者さんの骨の状態や入れ歯の使用状態によって異なります。
また、骨量が不足している場合には骨移植を行う場合があります。
5 治癒期間
インプラントと骨が結合するまである一定期間待ちます(約3ヵ月~6カ月間)。
※患者さんの骨の状態によって治癒期間は異なります。
6 インプラントの型どり
特殊な器具(デジタル含む)を用いた型どりをおこないます。
7 かぶせ物(上部構造)の装着
仮の歯を入れてかみ合わせや清掃性を確認したあとで本歯を装着いたします。
装着方法にはセメントで止めるセメント固定とネジで止めるスクリュー固定があり、それぞれに利点と欠点がございます。
8 メインテナンス
どんなにきれいな歯が入ったとしてもその後のお手入れやかみ合わせの調整をおこなわなければ悪くなってしまいます。そのために歯科医師または歯科衛生士による定期的なメンテナンスが必要です。
※患者さんのお口の状態や骨の状態によって治療期間は異なります。
診断補綴設計料 50,000円
手術料金 300,000円〜
上部構造 200,000円〜
サージカルガイド 50,000円〜
骨造成手術 80,000円〜
サイナスリフト 270,000円〜
プロビジョナル 45,000円〜
インプラントと骨が結合するまである一定期間待ちます(約3ヵ月~6カ月間)。
※患者さんの骨の状態によって治癒期間は異なります。
術後2、3日をピークに腫れと内出血斑が生じることがあります。色白の方ほど、内出血斑が目立ちます。2週間ほどで落ち着いてきます。
インプラントと骨がくっつかないことが5%未満で起こります。インプラントと骨がくっつくまでは、食事可能な形状等の食事制限があります。
仮歯が割れた場合には、早期に来院し、仮歯の修理が必要となります。
¥55,000(税込)
ホワイトニング(漂白)とは?
ホワイトニングとは、薬剤により歯を白くするための施術のことを言います。
歯の変色には様々な原因があります。歯の表面の着色や汚れにより変色している場合には、クリーニングにより色調を改善することができます。歯の内面まで変色している場合には、表面のクリーニングだけでは白くなりませんが、歯のホワイトニングにより歯を白くすることができます。
もともと歯の色が黄色っぽいという人も、ホワイトニングによって理想の白さに近づけることが可能です。
クラウンを用いて歯を白くする場合には、歯を削って被せる必要がありますが、ホワイトニングでは歯を削らずに白くすることができます。
ホワイトニングの種類
ホワイトニングには2種類あり、歯科医院で受けるオフィスホワイトニング、自宅で行うホームホワイトニングがあります。
より効果を高めるために、2つのホワイトニングを組み合わせて行うことも可能です。
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングは、専用の薬剤とレーザーを使用して歯を白くする方法です。ホームホワイトニングでも薬剤を使用しますが、オフィスホワイトニングでは濃度の高い薬剤を使用します。
ホームホワイトニングに比べて、短期間で効果が現れるというメリットがありますが、ホームホワイトニングよりも色が戻りやすいというデメリットもあります。
ホームホワイトニング
その名の通り、自宅で行うホワイトニングのことです。まず、歯型をとり、患者さんの歯並びに合ったマウストレーを作製します。ホワイトニング用の薬剤をマウストレーに入れた後、これを装着することで、ホワイトニング効果を得ます。
通常、1日数時間、2~4週間の間、マウストレーを装着します。オフィスホワイトニングに比べ、効果が出るまでに時間がかかりますが、ホームホワイトニングでは、低濃度の薬剤を使用するためより安全であり、効果が長く持続するというメリットがあります。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの併用
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用することによって、短期間で歯を白くし、効果を持続させることが可能になります。
オフィスホワイトニングでは短期間で歯が白くなりますが、しばらくすると色が後戻りしやすい傾向があります。ホームホワイトニングを併用することで後戻りにくくなり、白い歯を長期的に維持することが可能になります。
ホワイトニング
オフィス 60,000円
ホーム 50,000円
デュアル 90,000円〜
ウォーキングブリーチ. 33,000円〜
デュアルホワイトニング 3回〜
オフィス ホーム 各2回〜
ホワイトニングでは、過酸化水素をベースとした漂白剤を使用します。
この漂白剤によって、歯の表面を白くしていくというのがホワイトニングです。
しかし、この漂白剤が歯茎や口の中の粘膜など歯以外の部分に付着した場合には、炎症などを起こしてしまう可能性があります。
そのため、美容クリニックや歯科医院で行われるオフィスホワイトニングでは、漂白剤が歯以外に付着しないよう特殊な薬剤で歯茎などをカバーし、歯科医師指導の下、安全に配慮してホワイトニングを行います。
また、ホワイトニングによって歯の表面のバリア機能が低下することで、一時的に知覚過敏状態になり、痛みが出ることがあるかもしれません。
基本的には24時間以内(長くても2日以内)によくなりますが、痛みが強い場合や長期間症状が続く際には、フッ素などを用いた治療が行われることもあります。
自然で美しい”歯の白さ”を求める人々は年々増加しております。そのため、歯のホワイトニングを謳った美容製品の販売あるいは施術が様々な施設で行われており、場合によっては適切な処置が行われずトラブルとなることも少なくありません。
当院では安全安心で効果的な歯のホワイトニングを受けていただくために、日本大学歯学部附属歯科病院で行われている実地開催セミナーに参加し正しいノウハウを学んでおります。