あきんどスシローリナシエ喜多町店

外には、白旗にまぐろとかうにとか書いてありましたが、「店内ではありません。」と書いてありました。
無いねたもあるみたいです。

壁にははじからはじに「寿司でわらいたい。」と書いたぽすたーがかなり張ってありました。

私は、お金もなく、いろいろあり、わらえない状態でした。

時々、九州祭りもあるみたいです。

寿司の米は、外国産らしいです。

寿司のねたも、外国産が多く、ほとんどが外国産らしいです。

席からは、厨房が丸見えで、よく見えます。
私は、時々、挨拶をしたりします。

寿司が回ると警報音が鳴ります。

しょう油の皿は無く、違う皿か、つけないで食べるみたいです。

しゅう油の皿はあった方がいいと思いました。

外には、白旗にまぐろとかうにとか書いてありましたが、「店内ではありません。」と書いてありました。
無いねたもあるみたいです。

玄関の近くの会計の横には店長の写真があります。
店長の写真は遺影のように小さいので、もっと大きくして飾った方がいいと思いました。

店長がいましたら、話しかけようと思いました。

寿司は、うに祭りとかでしたが、うにや貝類の販売はなく、表示もなく、残念でした。

うにや貝類の販売がないのであれば、ポスターやメニューやしーえむとかで広告をするのはやめていただきたいです。

九州祭りもあるみたいです。

寿司の米は、外国産らしく、ミャンマー産とからしいです。

寿司のねたも、ミャンマー産や外国産が多く、ほとんどが外国産らしく、「外国からきました。とか、どこの国のねたです。」と店内のポスターや張り紙に書いて、張ってありました。

自信が、かなりあるみたいで、
そこら辺に、「自信があります。」「自信があります。」と書いてあります。
社長さんやいろいろな方々は、かなり自信があるようです。
店長さんや店員さんは、半被を着用していました。
寿司が届くと、「あ〜、ヘイ、お待ちどうさんでした。」と歌舞伎みたいな声で、大声で、アナウンスがかかります。

厨房は、見えるみたいなので、私は、離席をして、何度も、厨房の近くに行き、ガラスから、見に行きました。
また、座席から、ずっと、厨房を見ていました。

私は、自粛に専念したいと思います。