今日もよく釣れましたよ。
NKS根さん鯛20匹・コチ4匹・チヌ1匹・その他少々、
魚探以上の『人間魚探』NKS根さんが、「やる気のあるお魚」を探してくれ、次々と釣り上げてくれました。🤣
NKS根さん鯛20匹・コチ4匹・チヌ1匹・その他少々、
そのおかげで、「やる気のあるお魚さん」の存在がわかるので、周りのみなさんにもやる気スイッチが入ります。
NS原さんは「感度のいい竿」を追求して、今日はあえて(どちらかといえば)柔らかめの「一つテンヤ竿」を持ってきたのですが、アタリが次々とあるのにアワセを入れても掛けきれず、バラすことがとても多かったです。😥
それでも鯛が7匹(50cmクラスが2匹・45cmクラスが3匹・40cm以下が2匹)・コチやチヌ・フグ・その他が数匹ずつでマアマアの釣果、
O川さんはコチが5~6匹・35cm強の鯛が1匹・40cmチヌが1匹・その他が数匹、

高齢から始めて今回2度目の鯛ラバのSD任さんは、まだ鯛ラバの選び方や釣り方が十分理解できていません。
はじめの5時間前後は周りのみなさんが次々と釣るのを見ながらも、全くアタリがありませんでした。
厳しい船長の叱咤激励😁や周りの皆さんの優しいアドバイスで、やっと55cm前後のコチを仕留めてくれました。
さらにしばらくして、かなりの大物を掛け、「たたく」ヒキにまた皆さん固唾をのんで注目、どうにかこうにか49cmの鯛を釣り上げた途端大きな拍手と歓声が湧きました。
釣友会の皆さんは、初心者に優しく親切にアドバイスをしてくださいます。😊
なかなか釣れなかった初心者がなんとか釣り上げると、皆さん「我が事」のように歓声を上げて大喜びされます。🤗
「こういう雰囲気は多くの遊漁船には殆どない」「釣友会特有の雰囲気」と何人もの方が言ってくださいます。
皆さんの足手まといばかりする「へっぽこ船長」ですが、ここだけは自慢できます。
常連・先輩の皆さん、ありがとうございます。🙇
納竿時にNS原さんいわく、「他の遊漁船に乗ったときは(自分はどちらかといえば)よく釣る方だが、NKS根さんには足元にも及ばない。」とぼやいていました。
