23.09.29 アオリイカ、時合では20分で胴長20cmオーバーを筆頭に次々と3杯!!
さすが『アオリストFK田』、やってくれました。😊
潮の動き始めの時合では例のポイントで良型アオリイカを次々と釣ってくれました。

その後1時間くらいその周りで頑張りましたが、1杯追加したような気が?(定かではありません)
それからも鯛狙いは少しだけで、色々な場所で調査してくれました。
潮が反転したときの潮の動き始めもアオリイカを1杯追加しました。
(私も操船したり釣りをしたりしていましたので、確実に見ているのは4杯ですが、それ以外にも何杯か釣っているかも?)
潮が動いているときは鯛やその他のアタリも次々とありました。
FZ井さんは胴付き仕掛けに生きエビを付けてアコウやワニゴチ・フグなどを次々と釣ってくれました。
エサの生きエビもよく齧られていました。
アタリが減ってきてからは、私の超高級な300円の穂先を付けたテンヤ竿🤣を使って、FZ井さんに一つテンヤの講習会を開きました。
ふと気がつくと先程まで底取りができていたのに、底が取れていないようです。😱
再度コーチしようと竿を返してもらい、糸を出して底に届かせようとすると???
いくら糸を出しても底に届きません。
出しても出しても一向に底に届かないので、「ひょっとすると青物?」と思い、糸を巻いてみると青物のようなヒキはありませんが、何かいるような???🤔
FZ井さんに竿を戻して魚のヒキを楽しんでもらうと、上がってきたのは27~8cmのビッグなオコゼ!!
高級魚オコゼでは最大級クラスです。
「FZ井さんが刺されたらたいへん!!」ということで、船長が責任を持って(美味しく)供養いたしました。👅😁
私は操船したり鯛ラバの上にママカリサビキを付けて『マルチ釣法』をしました。
15cm前後のアジ子は40匹前後釣れました。
鯛のアタリも結構ありましたが、リールを4~5巻きする間にバレてばかりでした。
針先を砥石で研いてからはなぜかアタリがありませんでした。
鯛は、FZ井さんの胴付き仕掛けや私のサビた針の鯛ラバではアタリのみで釣れず、短時間下ろしたFK田さんの鯛ラバに45cm弱など2匹釣れました。
45cm弱の弱っていたアコウを掬ってゲット😁したり、甲羅の幅が30cm前後・肩までの高さが20cm前後もあるかという、超大型ワタリガニを追いかけたり、結構忙しく、楽しい釣行でした。
