タカオカシフジコエフフジオフルサトギャラリー
博物館・美術館
越中中川駅から徒歩3分(210m)
藤子・F・不二雄先生の生い立ちを知ることができるギャラリーです。先生は、ここ高岡で高校生までを過ごしたらしいですよ。 入口はドラえもんのどこでもドア。 中には原画や年表なんかがあって。大人はもちろん、子供も楽しんでいました。 中は写真NGですが。入口のどこでもドア、出口のキャラクターのところは写真が撮れました。 また、お土産ものやさんもあって、そこでしか購入できないお土産が沢山。どれも可愛くて全部欲しくってしまいます。
『藤子不二雄』のコンビとして活躍した、藤子・F・不二雄さんの故郷である高岡市には、おすすめのスポットが沢山あります。 その中のひとつ、高岡市美術館の2階には、藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーがあります。 マンガ家である藤子・F・不二雄さんのプロフィールが紹介されており、 ファンにとってたまらない、原画と出版物の比較コーナーがあります。 ドラえもんの定番であるドアゲートが展示室の入り口です。 ドアを通り抜けると、キャラクター達に会えそうなワクワクが待っています。 まんがライブラリーもあり、まんがの魅力に取り込まれると思いますよ。 お土産コーナーでは、ここでしか買えないオリジナル商品やドラえもんグッズ販売もあって楽しめます。
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