イリョウホウジンソウユウカイノナカヨウツウクリニック
整形外科
腰痛
<クマ取り治療>一人ひとりの『笑顔』を作り出せるクリニックを目指しています
平日21時まで 有明こどもクリニック 勝どき院
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◆無料で治療可能かどうか相談できる 無料画像相談とは、現在の症状とその症状から当院での治療が適応かどうかを3ヵ月以内に撮影されたMRIデータを基に判断するサービスです。 ご来院前の治療可否、治療費用の目安を知っていただくことができます。 郵送にて承っております。 画像相談をご希望の患者様は当院へ一度ご連絡ください。 ◆無料画像相談の流れ 1. 画像データの入手 撮影されたMRI・レントゲンのデータを入手してください。 ※MRI画像は3か月以内のものをご用意ください。 ※MRIデータはCDまたはDVDでご用意ください。 ※CT画像は診断不可となります。 2. 画像相談のお申し込み データのご準備ができましたら、お電話もしくはお申込みフォームへご連絡ください。 ご連絡後は当院の問診票を郵送にて送付いたします。 当院からの書類がお手元に届き次第ご返送ください。 3. 画像データ・問診票の確認 お送りいただきました画像データ・問診票の確認が取れ次第、診断依頼いたします。 万が一画像データが破損による場合、または当院でのPC環境で閲覧できない場合は診断が行えません。 ご理解のほど宜しくお願いいたします。 4. 診断後の結果をご報告 診断後にお電話にて結果をご報告いたします。診断には約2週間お時間をいただいております。 ご了承ください。 【お申し込みフォーム】 https://nonaka-lc.com/diagnostic-imaging/
当日午前中に検査・診察をして、午後から治療しご帰宅していただくことができます。 椎間板治療の場合は細長い針を椎間板だけピンポイントに刺し、治療をするためメスは使わず・局所麻酔で治療できます。 針を刺した傷口は1週間ほどでほとんど目立たなくなり、治療中に針が筋肉や靭帯など他の組織を傷つけることもありません。 また局所麻酔は全身麻酔に比べ、体への負担が少ないため心臓疾患や脳梗塞など大病を患って全身麻酔ができない患者様にも治療することができます。 【日帰り腰痛治療法】 ◆DRT法(椎間板治療) 患者様ご自身の血液から抽出したCPG因子を使うことで、幅広い疾患に対応し椎間板を含めた周辺組織に対しての治療法です。 ◆ディスクシール治療 ・局所麻酔と穿刺針(せんししん)のみで治療が完結するため日帰り治療が可能 ・脊椎手術の効果がみられない、または症状の再発も治療が可能 ◆PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術) PLDD法とは腰椎椎間板ヘルニアの原因である椎間板内の圧力上昇に対しての圧力を下げるレーザー治療です。 椎間板損傷があったとしても、損傷程度により、DST法(ディスクシール治療)、PODT法(オゾン治療)が選択可能です。 ◆PLOT法(経皮的オゾンレーザー治療) 腰椎椎間板ヘルニアに対する低侵襲治療であるレーザー治療(PLDD法)とオゾン治療(PODT法)を同時に行う事で、双方の利点を併せる事を目的とした治療です。 ◆PODT法(経皮的椎間板オゾン治療) PODT法とは、0.8mmの針(穿刺針)を用いて椎間板髄核内にオゾンを注入し、椎間板炎による腰痛や腰椎椎間板ヘルニアによる神経痛をサポートする方法です。 ◆STR治療(幹細胞由来組織修復因子) STR治療とは、対象となる腰の皮膚に局所麻酔を行い、X線透視下で治療用の針を刺し、幹細胞培養上清液を注入する治療方法です。 ◆PRP治療(多血小板血漿) PRP治療とは、まず採血を行います。血液の中にある成長因子を取り出します。その後、対象となる腰の皮膚に局所麻酔を行い、X線透視下で治療用の針を刺して成長因子を注入する治療方法です。
※東京院は診察のみとなります。 治療は大阪本院にて行います。