Diving Shop SEVEN7

西伊豆の帰り道、函南道路の道中にある「イノシシソーセージ」はゲストの皆様がお土産に人気のお店です。リクエストがあれば立ち寄りますので、お気軽に言いつけてください。

東伊豆・四川中華料理「天山」。海洋公園から最も近い御飯処です。ランチセットメニューも人気ですが、遅くなると「御飯が無い」って事もしばしば。お値段リーズナブルなお店です。

西伊豆「田子」では「さかなや食堂」での出前がメイン。リーズナブルで美味しい御飯はダイバーに大人気です。写真は「カツ丼」800円です。

お食事処「むらた」さんは海洋公園の近くにある定食屋さん。物凄いボリュームなので、大飯食いには最適です。私は全戦全敗です(笑)

東伊豆・海洋公園から近いお食事処「だんらん」で、昨夏に食べた初物「さんまの塩焼き定食」。脂が乗った季節ものに舌鼓です。

横浜から日帰りダイビングは長距離ドライヴ。セブンではメルセデスベンツ320Eのステーションワゴン。腰痛知らずで行けると好評を頂いています。ネオクラッシックな雰囲気を楽しんで下さい。

何処に行けばどの生物に出会えるか??? それを目的とすると、その生物に会えなかった時のショックは大きいですね。それではダイビングを楽しめるとは思えません。水中に行きたいと思えるツアーを企画します。

東海汽船で行く八丈島ツアー。日常とは違う島の雰囲気は、参加された方の心をとっても癒してくれます。船旅なので減圧症の事も神経質にならずに行けるのが嬉しいですね。

東伊豆「伊東」のボートはダイナミック。流れの早い事が多く、素早い潜行が要求されるので、セブンでは上級者向けのポイントと位置付けています。

年に一度の「大晦日・IOPナイトダイビング」。大晦日の伊豆海洋公園はナイトダイビングを開放する人気のイベントです。昼間に２本潜ってから、ご飯を澄ませて日没を待ちます。トン汁無料サービスもあります。

透明度の高い海。多くのダイバーにとって嬉しい海ですね。しかし神奈川、伊豆の海はいつもそうとは限りません。突然やってくる水中の変化は、現地サービスでさえもわからない。それもたくさん潜ってゆく経験です。

コウイカの仲間は、富戸の海で多く観察する事が出来ます。ホバリングスタイルで楽しませてくれますが、小さい体でダイバーを威嚇する気性の荒い一面を見る事が出来ます。

初夏に行われる産卵ショー。伊豆半島を中心にアオリイカの産卵を観る事が出来ます。産卵床が設置されるポイントは人気も高くまりますね。この卵を狙って多くのハンターが産卵床の近場で待機してます。

伊豆海洋公園の砂地では大型のサメを観る事が出来ます。写真は迫力ある「カスザメ」で1mを優に超える巨大な魚です。

西伊豆の横綱「大瀬崎」は「おせざき」と読むんです。深海へと繋がる湾内は何に会えるかわからい。外洋はマンボウ、ジンベエザメ、ハンマーヘッドシャーク等の大物遭遇率が高く、大人気エリアです。

横浜でダイビングショップから是非セブンへ。セブンでは集合場所の横浜から無料送迎で海までご案内しています。東横線の妙蓮寺駅が主体ですが、ゲストに合わせて集合場所の変更も受け付けています。

「江の浦」は最も利用する事が多いビーチダイビングスポットです。妙蓮寺駅を出発して2時間弱で到着します。横浜からダイビングするなら、近いので帰りも早いのが嬉しいポイントです。美味しい海鮮料理も魅力です。

バリ料理「海辺のサヤン」を併設して人気なのは、伊豆の入り口「宇佐美」です。横浜から約三時間程で到着するダイビングスポットです。

横浜からダイビングへ行く伊豆。その入り口が「宇佐美」です。遠浅のポイントはビギナーにも人気。ウミガメやネコザメの生息するエリアとしても知られています。

横浜からダイビングエリアまで。伊豆海洋公園は片道約四時間弱のドライヴです。ダイナミックで人気のポイントですが、セブンでは一泊ツアーを低価格な宿で御案内しています。