こんにちは!
≪ふじみ野市上福岡≫に開院している整骨院、あかつき鍼灸接骨院です。
本日は、『腱鞘炎』の説明と≪ふじみ野市上福岡のあかつき鍼灸接骨院≫でのアプローチについてお伝えします。
「腱鞘炎」は、
・腱と、腱が通るトンネルの鞘で擦れて起こる炎症である。
・手首や指の使い過ぎによって起こる。
・手首の親指側で起こる「ドケルバン病」、指に起こる「ばね指」などがある。
・腱が腱鞘の中をスムーズに通らなくなるため、曲げ伸ばしで引っかかりが生じる。
などの特徴があります。
また、「ドケルバン病」は、産後のお母さんにもよく見られます。ホルモンバランスの関係や、抱っこや家事が多く、なりやすいと言われています。
「腱鞘炎」に対しては、
≪ふじみ野市上福岡のあかつき鍼灸接骨院≫では、患者様の状態を評価しながら、
・消炎を目的とした患部に対する物理療法(ハイボルテージ、超音波施術)
・前腕伸筋・屈筋の筋緊張への手技アプローチ
・安静が必要な場合は、テーピング療法、サポーター療法
・首、肩への手技アプローチ
などにより、症状の改善を促します。
患者様の症状や状態によって、適切な施術方法は異なりますので、
≪ふじみ野市上福岡≫ に開院している整骨院、あかつき鍼灸接骨院にお電話やLINEにて、お気軽にご相談ください!
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