アップルハウス ジユウガオカテン
アップルハウス 自由が丘店
- 住所
- 東京都目黒区自由が丘1丁目25−12
- アクセス
自由が丘駅(東京)から徒歩3分(230m)
口コミ
はじめて行って買ったが、ここの服すごく着心地いい。
手触り、肌触りがすごく良かった。
だから着ていて着心地も最高だわ。
綿や麻でできた体に優しい服だ〜
ちくちくもしないし嬉しい、色合いも自然な色合いだしね。
はじめて買ったけどまた絶対いくと思う!こんな着心地の良い服があったんなんて…!

天然素材で国産手染め
- 投稿日
自由が丘駅正面口を出て右手、みずほ銀行のある角を曲がり、歩いて2〜3分。ドラッグストアのハックがある角を右折すると、すぐに大きな看板が見えます。
こちらのお店は、綿と麻を中心とした天然素材の洋服屋さんです。
すべて国産、手染めで、とても柔らかい色合いの洋服が揃っています。
自由が丘店ができたのは、2015年9月ですが、東京、神奈川、埼玉、静岡を中心に40店舗くらいあり、創業以来40年という息の長い会社です。
私は、10年くらい前から、アップルハウスの大ファン。
以前は、溝の口にお店があったのですが、閉店してしまい、困っていたところ、自由が丘にできたので、こちらのお店に通いつめています。
20〜70代くらいの幅広い年齢の人たちが買いに来ています。
デザインもサイズも豊富です。
2か月ごとに新しいシーズンカラーが6種類出て、それに生成と黒が加わり8カラー。前のシーズンカラーも店頭に残っていることが多いので、いつも10以上のカラーが並んでいます。
カラーには、それぞれ名前がついています。
例えば、写真のシャツの濃い黄色は「蜂蜜」、一緒に写っているボトムスの茶色は「香楜阿(ココア)」、最後の写真のピンクは「若姫(ひめ)」など。
色に、こんな名前がついているあたりも、日本的で大好きです。
一緒に写っているベストやスカーフも、こちらのお店の商品です。
店員さんは、若くて可愛い雰囲気。小柄な方も大柄な方もいるので、店員さんのコーディネートを参考にしながら、ゆっくり買い物できます。
綿の商品は、だいたい1万円くらい、綿麻の商品は、2〜3万円が目安です。
綿麻の商品は、少し高い感じもしますが、生地が良く、同窓会のお出かけ用に買って、そのうち、普通のお出かけ着になって、普段着になって洗濯機でざぶざぶ洗ってもくたびれず、そのうち流行の形が一回りして、お出かけ着に復活したという強者の洋服もあります。
2か月ごとに商品のカタログが出て、お店に寄れば、いつでももらえます。カラフルなカタログを見ているだけでも、楽しいですよ。
自由が丘に行くことがあれば、ぜひ寄ってみて下さい。
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概要
店舗名
アップルハウス ジユウガオカテン
アップルハウス 自由が丘店ジャンル
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