薬に頼らず体を元気にしたい!目がねおばさん
新井と申します。ずっと会社で事務員として働いていましたが、
体調が悪く肩こりも凄かったので自分はいったいどうなるの?
と医者にも行かず悩んでいました。自分の体は自分で何とかしないと!
そんな時に光線と交流磁石に出会い すっかり大好きになり体調も良く
なりました。
私の事例です。
5月にちょっとした加減で門扉に思いっきり左手の甲をぶつけてしまいました。
あまりの痛さにアッ骨が折れた?と思ったら大丈夫でした(午後3時頃)。
が、その夜9時頃になって徐々に痛みが出てきて10時頃には痛くて、何も持てなく
なってしまいました。一度故障が起きると途端に生活が不自由になるんだと実感。
腫れと痛みでどうすることも出来ませんでしたが、寝ながら光線器で手の甲を照射
し続けました。途中好転反応で痛みが増しましたがひたすら照射続けて3時間半。
気付いたら朝でしたが左手は腫れているものの痛みはほんの少し残るだけで普通の
生活ができました。何もしていなければ多分1ケ月位痛みと腫れが残ったと過去の
経験から思いました。直ぐに普段の生活に戻れたので早い快復で助かりました。
光線療法師として改めて光線の力の凄さに感心しております。
話しべたでその良さをなかなかお伝へできませんが、心を込めてをモットーにしています。
免疫力を高めたい〜と思われる方に体験していただきたいと切に願っております。
皆様の免疫力アップのお役に立ちたいと願っております63のおばさんです。
どうぞ宜しくお願い申します。