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¥1,100(税込)
セラぜムマスターV3
私たちの身体の柱は『脊椎』です。
身長が人それぞれ違うように、脊椎の長さも違います。
セラぜムマスターV3
①脊椎の長さや屈曲度を測定し
頸椎から尾椎まで個人別に違う脊椎加温加圧ポイントと
脊椎の骨と骨の間にあるツボを刺激し
あなたにピッタリあうリラクゼーションを体験できます。
②12通りのリラクゼーションプログラム
これは東洋医学やカイロプラクティック理論に基ずいて開発されました。
モード別プログラム
*基礎代謝
*五臓六腑機能調節
*リラックス(ストレス解消)
*消化機能改善
*循環機能改善(老廃物排出)
*免疫力(健康)
*泌尿器系・生殖系機能向上
*集中力アップ(頭部の血液循環向上)
*気力回復
*ダイエット
*症状別モード
*手動モード
一回30分¥1,000
「毎日同じことをしているのに腰を痛めた!」
「昨日は痛かったのに今日は楽〜」
とか経験ありませんか?
検査では「ヘルニアです」とか「軟骨がすり減っています」
とか恒例の方になれば「年ですから」とか
ある意味どうしようもない、どうにもならない理由で半ば「あきらめなさい」的な
ことを言われた方は少なくないと思います。
でも…
痛みが楽な日はヘルニアが治っていて軟骨が再生されて年が若返っているの??
何か変だ
当院はここに注目
腰痛患者はここ数年1000万人超で推移。つまり約10人に1人が腰痛持ちである。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、圧迫骨折など特異的腰痛(原因が特定できる腰痛)は腰痛患者の約15%くらいです。
腰痛全体の約85%はレントゲンやMRIなどの画像検査では腰に明らかな異常がみられない
「非特異的腰痛(原因不明の腰痛症)」です。
要するに全国的な調べで85%の腰痛は原因はわからないとなっていて
精神的なストレスが関与していると考えられているのです。
以前は、明らかな背骨の疾患や、内臓の疾患が原因の痛み以外は、
関節や椎骨、筋肉の損傷や負担が原因という見方が主でしたが、
近年では精神的ストレスだけで腰痛が起こるケースがあると考えられています。
また、冷え症も隠れた原因になっている場合があります。
厚生労働省によるデータでは12歳以上人口の半数の約48.1%が日常生活で悩みやストレスをかかえていると答えています。
検査では異常はないが精神的ストレスにより交感神経が過剰になり
筋肉が凝り固まった状態で荷物を持ったり、急に立ち上がったりという肉体的ストレスが加わり
また、腰痛の痛みに耐えたり、腰の心配をして不安になったりすることで、
余計にストレスが増して負のスパイラルで腰痛が慢性化してしまうこともあります。
『ストレス=抑圧=我慢』
我慢をすると必ず体のどこかの筋肉が緊張し力が入ります。
我慢の度が過ぎると緊張を通り越して痙攣した震えたりします。
当院ではこの精神的ストレス・見えないストレスに注目して
メタトロン・アミカ・ボディーチェッカー・フットグラフ・超音波観察装置・皮膚温度計を使い
あらゆる角度から徹底的に原因を見つけ患者様に今のご自分の肉体的ストレス・精神的ストレスの
状態を確認していただき最適な施術をご提案いたします。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
スーパーフィートとは?
スーパーフィートとは1977年にアメリカで開発された、高機能インソール(靴中敷)です。高価な足の医療用矯正器具を、広く一般のひとびとにお求め安い価格でお届けすることを目的として、デニス・N・ブラウン、クリストファー・E・スミスらによって設計されました。
その設計には36件以上の特許があり、巻き爪解消をはじめ足骨格の安定や足の筋肉機能の向上など様々な効果も期待されています。
一見、関係のないことだと御思いがちですが、インソールで姿勢や歩き方を治すだけで巻き爪だけでなく、他の足のトラブルや身体への負担も抑えることができるでしょう。
まず、足には重心に耐えるための大きな3つのアーチ(バネのようなもの)がございます。
それが足の第1指(親指)からかかとまでの「内側のアーチ」と、第3指(中指)の頂点としての第1指から第5指までの「横のアーチ」そして、第5指とかかとまでの「外側のアーチ」です。
その内側のアーチや横のアーチがつぶれてきてしまうと、足病変のベースである「開張足」や「扁平足」になってしまいます。
では、なぜアーチがつぶれてきてしまうのでしょう?
それは歩行にあり、とくにペタペタ歩きに原因にあります。ペタペタ歩きとは、足をあまり上げず足裏全体をくっつけて歩く歩き方です。
何故この歩き方がいけないかと言いますと、アーチの機能が使われていないからです。使わない機能はたちまち衰えていき、筋力や骨と骨をしっかりつなぐ靭帯が低下し、地面をつかんだり踏ん張ったりできなくなります。
だからこそ足圧を安定させることでしっかりとした歩行が大切なのです。
当院ではインソールを御造りする前に、フットグラフ(足圧測定)を行ないます。
測定を行うことで、今のバランス状態をご理解いただくことと、インソールをはいた後の比較にもなります。
一緒に足圧バランスを良くしていきましょう。
¥18000(税別)・フットグラフ(足圧測定)料を含みます。
当院の腰痛治療
「関節運動学的アプローチ・関節包内矯正」
微弱な刺激で骨盤内の関節面の滑り・回転・回旋などの関節包(関節を包み込む袋)内運動を改善する手技です。
腰痛の原因の80%を占めていると言われている骨盤内の関節の機能障害を改善する手技です。
データによれば腰椎椎間板ヘルニアの約90%はこの手技で改善されています。
関節包には驚くほどたくさんの役割があります。
・関節がはずれないようにする脱臼防止
・関節をウイルスから守る感染防止
・関節がどのくらい曲がっているか大脳に知らせるセンサー
・関節周りの筋肉の動きを大脳に知らせる運動コントロール
・関節の異常を痛みとして大脳に知らせる。
以上のように関節包の役割は多様です。
この関節包内の環境を改善することが原因不明の痛みの緩和に有効なのです。
また、鍼灸治療や電気治療器・マトリクスウエーブで細胞外マトリクス(間質液)の循環と
イオン濃度を改善することでコリや痛みの原因である老廃物の排出を促し治療効果を上げています。
自律神経系の機能、ストレス性疾患、心疾患成人病、血液循環障害などを予測して持続的な健康管理の手助けをするストレス測定機器です。
厚生労働省によるデータでは12歳以上人口の半数の約48.1%が日常生活で悩みやストレスをかかえていると答えています。
自律神経バランスが乱れ、抹消血液循環が悪くなると体調不良、基礎代謝の低下などの原因につながります。
①加速度脈波から血管老化度を測定
指尖容積脈波を測定し、末梢細動脈の血流動態を分析。
心拍出強度・血管弾性度・残血量等の血流状態を確認し、血管老化度を測定します
②心拍間変異分析からストレス度を測定
心拍間の微細な変化を利用して、自律神経の活性度および交感神経・副交感神経の均衡状態を分析し、
ストレスへの対処能力などストレス度合いを判定します。
肉体的ストレス
肉体的に受けているストレス度を表現
精神的ストレス
精神的に受けているストレス度を表現
ストレス対処能力
ストレスあるいは環境の変化に人体が適切に反応し、対処できる能力の程度を表現
交感神経と副交感神経
人体の均衡を維持する交感神経と副交感神経の均衡状態を表現
ストレス点数
ストレス状態を総合的に判断して点数で表現
血管年齢
総合的に血管の状態を判断して年齢で表現
肉体的ストレスの例
・長時間のデスクワーク
・足に合わない靴やハイヒール
・体重の増加
・悪い咬み合わせ
・足にウオノメやタコ、巻き爪
・妊娠 出産による身体的変化
・暑さ 寒さ 高気圧 低気圧
・嗜好品
・暴飲暴食
・小食 栄養不足
・便秘 下痢など胃腸症状
・睡眠不足 睡眠過剰
・不規則な生活
・冷え症
精神的ストレスの例
・転勤 昇進 左遷 失業などの仕事面
・入学 転校 進学 いじめ 成績不振などの学校面
・結婚 離婚 同居 家庭内暴力などの家庭面
・友人 近所付き合い 上司などの人間関係
・病気 ケガによる不安感
・死別 破産などの喪失感
・依頼心 依存心が叶わないことへの反発心
・その他 怒り 恨み 辛み 妬み 憎しみ 嫉み 恥などのネガティブな思考
『ストレス=抑圧=我慢』
我慢の度が過ぎると緊張を通り越して歯を食いしばり過ぎて顎関節症になったり
交感神経が過剰に働き肩こりになったり緊張性頭痛や背中の痛みや腰痛を訴えたりと
ストレスだけでも痛みを作ってしまうのです。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
日本人の3人に1人が肩こりを自覚しているという調査結果があります。
70代以上の高齢者では2人に1人が肩こりを訴えているそうです。
「肩こりやしびれはいつものことだから」とすませてしまうこともあるでしょう。
しかし、実は体調は心の状態が原因になっている場合も少なくありません。
厚生労働省によるデータでは12歳以上人口の約48.1%が日常生活で悩みやストレスがあると答えています。
肩コリとストレスには切っても切れない関係があるようです。
普段はデスクワークだから肩がこる、資料運びや身体に負荷をかける仕事が多いから腕のしびれがくるなど、
確かに物理的な要因もあり、又、今ではスマートフォンでの『スマホ巻き肩』と言われるほどなので、
日常生活にも肩こりの要因が充分あると考えられます。
しかし…
「毎日同じことをしているのに今日は肩こりが!」
「昨日は凝っていたのに今日は楽〜」
検査では「ヘルニアです」とか「ストレートネックです」
とか高齢の方になれば「年ですから」
ある意味どうしようもない、どうにもならない理由で半ば「あきらめなさい」的な
ことを言われた方は少なくないと思います。
でも…
「ヘルニア」とか「ストレートネック」とか「年だから」って
じゃぁ、痛みが楽な日はヘルニアが治っていてストレートネックが矯正されて年が若返っているの?
何か変だ
当院はここに注目
「心因性の肩こり・頭痛・しびれ」という言葉もあるくらい心理的な要因が身体不調を引き起こすこともあります。
私たちはある出来事や環境をストレスだと感じると、交感神経が過剰に働き身体が緊張して
無意識のうちに身体のあちこちに力を入れてしまうことがあります。
近年では冷え症が原因の肩こりも増えています。
現代の生活環境では、情報や時間、人間関係など目に見えない様々なストレスが気づかぬうちに
身体を戦闘体勢(交感神経優位)モードに切り替えてしまっています。
最近、疲れやすい、肩こりがひどい、と言う時は、そのままにせずに心が無理をしていないか、
ストレスが多くなっていないかも確かめてみましょう。
当院ではこの精神的ストレス・見えないストレスに注目して
メタトロン・アミカ・ボディーチェッカー・フットグラフ・超音波観察装置を使い
あらゆる角度から徹底的に原因を見つけ最適な施術をご提案します。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
当院の巻き爪補正は『ペディグラス』という独自の補正具を使って、曲がってる爪を持ち上げて
爪の形を修復するという技術です。この施術は皮膚を傷つけず、痛みを伴わない(個人差有り)
優しい巻き爪補正法です。
爪の構造や役割を20年以上かけて研究・開発された日本発の技術で日本のみならず
中国・韓国・アメリカ・ドイツ・イギリス・フランスでの特許を取得し、世界に誇れる
技術です。
患者様一人一人の爪の形や質が違うので、ペディグラスでは全ての爪に対応できるように、
4種類の補正具を揃えております。そして、6パターンの技術を使い分けて施術します。
ペディグラスの補正具は透明であるため見た目が気になりませんし、
自然な爪の状態に仕上がります。施術後は皆様に「来た時よりも全然痛くない」という声も
よくお聞きします。補正具の取り換えも3週間〜4週間に一回のペースなので、
無理のない補正になります。
無料カウンセリングを行なっておりますので、お気軽にお問合せください。
保険対象外
アミカ(真皮間質液測定装置)
アミカは皮膚を流れる電流を測定します。
電気は最も流れやすいところを流れます。
例えばゴムと金属が並んでいれば、金属の部分を流れます。
生体でも同じ事が起こります。皮膚の中では真皮層が電気を流しやすいのです。
皮膚表面には、水分が少なく電気を通しづらい表皮(角質層)があります。
その下に、水分が人体内で最も多い箇所の一つで、電気を通しやすい真皮層が
あります。さらにその下には、水分が少なく電気を通しづらい皮下脂肪があります。
皮膚表面に瞬間的に電圧をかけると、水分の多い真皮層に電気が流れます。
表皮層が摩擦に強く、物理的な防御をしているのに対して、真皮層は発汗により体温調整を行い、温度変化に対する防御を行っています。
例えば、通常は発汗・蒸散によって皮膚から代謝される水分量は1日で600ml程度ですが、気温が30度を超えると体熱を発散するため、その量は10倍ほどにも増加します。
真皮層は、発汗・蒸散に必要な水分を体表近くに張り巡らせています。
普段から比熱の多い水分を体表に張り巡らせ、温度変化の影響を少なくし、熱の代謝が必要であれば毛細血管を開き、水分を蒸発させることで積極的に体温調整を行っているのです。また、電流を表面に沿って流すことで、静電気などの影響からも生体内部を守っているとも考えられます。真皮層の水分の量は、体温調整のために変化します。室温が高く発汗する要があるときは、水分量が増えるため電流も大きくなります。逆に室温が低く発汗しないときは、水分量が減るため電流が小さくなります。これにより身体の機能低下・冷えが起こります。
真皮層の水分は、真皮を通る毛細血管から供給されます。
また、毛細血管は交感神経(自律神経)によって支配されています。
ストレスなどで交感神経が緊張していると、毛細血管は閉じられ、末梢の血行(代謝)は阻害されます。逆に、休息して交感神経が弛緩すると、毛細血管は拡張し、
末梢の血行(代謝)は増進します。真皮層の水分量は、言わば毛細血管からの水分供給の積分量なので、短時間には変化しません。血流量や皮脂分泌量は、感情によって秒単位で変化してしまうのですが、水分量は、分単位のゆっくりした変化を示します。アミカは自律神経・コリや痛み・機能低下・冷えなどを東洋医学の面から測定し最良の施術を提案します。
不定愁訴
年一回の人間ドックでは異常ありません。
血液検査やMRIなどの検査をしても特に問題ありません。
現状の検査には表れないけれど
「腰が痛い」「肩がこる」「何かスッキリしない」「頭が重い」「よく眠れない」
「疲れが取れない」「不安感」「恐怖」「イライラする」「悲観的」など訴えが
主観的で多岐にわたり客観的所見に乏しいのが特徴。
「愁」には悲しみを主とする憂い、思い悩みの意味があります。
自分の何ともならない心の苦しみ、悲しみを訴える。
まさに「物悲しい秋の空の様に変わりやすいはっきりしない心」
自律神経系の関与が強く考えられる身体的精神的主訴をいいます。
20代、30代の女性の2人に1人が不定愁訴に悩んでいると言われています。
また、10人に1人は不眠症で悩んでいるといわれています。
社会での環境の変化や身体的、心的ストレス、ホルモンバランスの乱れや内科的問題など
原因は複雑に絡み合って自律神経が乱れることが要因の一つと考えられます。
東洋医学では
怒り、思い悩み、憂い、悲しみ、恐れなどと言われる感情面からくる内因、
暑さ、寒さ、乾燥、湿度などの外因と暴飲暴食、ストレス、外傷などの不内外因などが
混在して病になると考えられています。
言ってみれば「東洋医学はからだとこころの調整学」ともいえます。
特に冷え症が原因での自律神経の乱れも近年増加しています。
不定愁訴がストレスになりさらなる不定愁訴に陥ってしまいます。
『ストレス=抑圧=我慢』
我慢をすると必ず体のどこかの筋肉が緊張し力が入ります。
我慢の度が過ぎると緊張を通り越して痙攣したり震えたりします。
例えば我慢して歯を食いしばり過ぎて顎関節症になったり
交感神経が過剰になり肩こりになったり緊張性頭痛や背中の痛みや腰痛を訴えたりと
精神的ストレスだけでも痛みを作ってしまうのです。
神経性胃炎や過敏性大腸炎などの内臓の症状もそれです。
当院ではこの身体的精神的ストレスに注目して「全ての不調には原因がある」と考え
メタトロン・アミカ・ボディーチェッカー・フットグラフ・超音波観察装置・皮膚温度計を使い
あらゆる角度から徹底的に原因を見つけます。
また、ストレスを数値化・視覚化することで患者様に今のご自分の状態を
確認し自覚していただき最適な施術をご提案いたします。
『世界39カ国の医師や治療家が使用する波動医学測定器』
ロシアやヨーロッパでは、約1万か所以上の施設で導入されています。医療機関や研究所、またスポーツトレーニングに
おいても、広範囲に活用されています。
◎最短5分の高精度かつ非侵襲的計測
クリニック・歯科医院・鍼灸整骨院など、多くのクリニックや治療院で活用東洋医学、中医学、アーユルヴェーダ医学、
ほか伝統療法や波動療法に対応した波動医学測定器 。
多くの医師・治療家の先生方が活用しております。
1.全身計測
MTR(メタトロン)で体のバランスを計測
全身計測で15分前後
2.不調の原因想定
相性チェック機能を使い、不調の原因を想定します
3.患者様への治療方法の提案
o 3D表示
o 全身計測
o 相性チェック機能
o 全身の経絡やチャクラの測定
o 任意のレベルでの深掘り計測が可能
MTR使用例
1.自費診療クリニックで
MTRでの計測結果を元に三大疾病、難病、など治療困難な患者様の疾患や不調の原因を先生にて想定。
次の検査や治療方針を定め、ご案内。
2.歯科クリニックで
測定結果と口腔内状況を元に治療方針を決定。また食事の相性チェックから食事指導へ。
3.接骨院・鍼灸院で
全身のバランスをビジュアル化し、鍼治療。
また、食事指導を重ねることで、鍼の効果を最大化。セラピーの実施 。
原因不明の身体の不調や不定愁訴のケアに。
4.動物病院で・・・
MTRは、微細磁場での極低周波数を利用し、1990年に設立されたThe Institute of Practical Psychophysics (Omsk)
での膨大なデータベースを分析、処理することにより、測定した身体のエントロピーの様々な状態を知ることができます。
MTR(メタトロン)は、ロシアで開発されクリニック・歯科医院・鍼灸整骨院など、多くのクリニックや治療院で
活用されている東洋医学、中医学、アーユルヴェーダ医学、ほか伝統療法や波動療法に対応した波動医学測定器です。
細胞ナノスキャンMTR(メタトロン)は医療機器ではありません。
医師法・薬事法などの諸法規の範囲外における日常的な健康管理を対象としてものであり、
患者様・お客様の意思によって実行される健康管理のための様々な情報をご提案いたします。