オオサカワソウブンカガクイン

大阪和装文化学院

3.30
口コミ
1件

日本の民族衣装である着物は、飛鳥・奈良時代に唐文化の影響を受け、唐の物真似から大袖の下に下着として小袖というものを身につけました。
その下着であった小袖が現在の着物の原点となります。そして、遣唐使が中止され、日本独自の服装の花が開きます。

平安時代の雅な十二単など着物文化は日本の歴史の中で私達と切り離すことは出来ません。
洋服の一般化によって着用する機会が減少していましたが、伝統的な作法も織り交ぜながら、現代にも通じる着物文化を今後も広めていきたいと思います。

口コミ

親切・丁寧

5.00
投稿日
予算
¥7,000

かっこいい着物を粋に着こなせるようになるために学院に入りました。和装を着こなせるようになって、出かける場所を選ばなくなりましたよ。着物を着ると自然と姿勢も良くなりますね。
入学の動機は単純で、着物で歌舞伎を見に行きたいと思ったから。
着付けを習うのは生まれて初めてですが、先生は、優しく教えてくださるので続けていこうと思います。

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写真

概要

店舗名

オオサカワソウブンカガクイン

大阪和装文化学院

ジャンル

電話番号

住所

大阪府大阪市北区堂山町15−4梅田シティビラアクトⅢ 313号

アクセス

最寄駅
バス停
  • 太融寺町から300m (徒歩4分)

営業時間

営業時間/定休日
営業時間補足
10:00〜18:00

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公開日
最終更新日

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