禅語にこんな言葉があります。
「少水常流如穿石(しょうすいつねにながれて いしをうがつがごとし)」
「わずかな水の流れであっても、絶え間なく流れ続ければ、やがては硬い石をも貫く」
という教えです。
これは地道な努力の大切さを説く素晴らしい禅語ですが、裏を返せば
「小さな悪事や過ちも、積み重なれば大きな災いになる」
ということでもあります。
「疲労」に関していえば、自分では「ちょっと疲れたな」と感じる程度でも、
それが蓄積されることで、
いずれ深刻な体調不良や病気の発症につながっても不思議ではないのです。
「時間が解決してくれる」
「根性で乗り切れる」
そうたかをくくっていると、必ず"しっぺ返し"を食らうことになります。
だからこそ、疲れを見くびらないことが大切なんです。
次号では、疲れのサインの見つけ方をご紹介します。
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