30代後半から、ふと気になり始めた「たるみ」…。30代前半には感じなかった表情の疲れや、漠然とした老けた感覚に戸惑い、心のどこかで「何かが変わった」と感じ始めました。何が具体的に変わっているのか分からなくても、その違和感が日に日に大きくなり、気になって仕方ありませんでした。
「このまま、歳を重ねていくのをどう受け入れたらいいのだろう?」そんな疑問が浮かぶようになったのは、40代に差し掛かり過ぎていく頃。自然と、自分自身の内面や生き方を見つめ直す時間が増えました。
そんな時に出会った「セルマンスキンケア」
それは、まさに今の自分自身と向き合う過程で、内なる美しさを再び目覚めさせてくれるものでした。クリニックでの即効性のある施術に心惹かれることもあります。女性として、時には瞬時の結果を求めたくなるのも当然ですし、最近では「美容男子」も増え、あらゆる人が美に関心を持っていますよね。
でも年齢を重ねるにつれ、やはり「肌そのものの力」を育てることが大切だと感じるようになりました。
今日、久しぶりに会った友人から「顔、何かした?」と聞かれ、「ん?スキンケアしてるだけだよ」と答えると、「フェイスラインが前よりスッキリしてるし、キュッと引き上がってるよ」と嬉しい言葉をもらいました。
4月から始めた「セルマン集中ケアコース」を始め、その後日々のスキンケアを続けていただけで、こんなにも周囲に評価されるなんて❣️びっくりしました。
シミ、シワ、たるみ…年齢とともに気になることは増えていきますが、それは長年生きてきた証でもあります。それでも、衰えに悲しむだけでなく、自分本来の「美しさ」に目覚めていけるよう、心から願っています
