お部屋のリフォームや模様替えで、今圧倒的な人気を誇るのがグレージュ内装です。グレーの洗練されたおしゃれな雰囲気とベージュのほっとする温かみをいいとこ取りしたこの色は、空間を優しく上質な印象に仕上げてくれます。その中でもLIXILの室内建具ラシッサDラテオは、絶妙なグレイッシュカラーと美しい木目が豊富で、理想の空間作りにぴったりのレーベルとして多くの方に選ばれています。
しかし、実際に内装工事を終えたお客様から、トレンドのくすみカラーで統一したのに、なぜか全体がのっぺりしてぼやけて見える、大好きな色で揃えたはずなのに、部屋が狭く感じるというお悩みをいただくことが非常によくあります。
せっかくこだわって選んだのに、仕上がりを見て後悔してしまうのはとてももったいないことです。この失敗が起きてしまう最大の原因は、床の色とリビングドアの明るさ(明度)が近すぎること。そして部屋の日当たりや照明による見え方の違いを、事前に考慮できていない点にあります。ショールームと自宅で全然色が違うという視覚のギャップを防ぐためにも、まずは詳しい失敗回避のヒントや判断基準をこちらのページから確認してみてください。
(https://lrs.senseproject.jp/?p=3565)
空間がぼやけないようにするためのプロの鉄則は、床とドアの間に適度な明るさの差を作ることです。例えば、床がホワイトやライトベージュなどの明るい色調なら、ドアにはラシッサDラテオの少し濃いめのグレーを合わせて空間をシックに引き締めます。逆に、床がダークブラウンなどの濃い色調なら、ドアには明るめの中間色を選んで上品な抜け感を出すと、圧迫感のない開放的なお部屋になります。
また、ラテオの繊細なニュアンスカラーは、朝の自然光や夜の照明の種類によって劇的に表情を変えます。北側の暗いお部屋や窓のない廊下では色が暗く沈んで見えがちなので、ウェブ画像や小さな板見本だけで決めず、実際の設置場所の光に合わせて大判のサンプルで確認することがリフォーム成功の秘訣です。
内装の完成度をさらに高めるためには、ドア本体だけでなくドア枠や見切り材といった細かい部材の選び方がとても重要になります。ドア枠は壁とドアの境界線を整える大切な部材です。例えば、枠を壁紙と同じホワイト系にすれば、存在感が消えてドア本体がすっきりと際立ちます。逆にドアと同じグレー系にすれば、開口部が一体となって重厚感のある落ち着いた印象になります。
床の切り替わりに入る見切り材も、安易に目立つ色を選ばず床になじむスリムなタイプを選ぶことで、ノイズのない広々とした空間を作ることができます。こうした細部の調和まで計算してこそ、ラシッサDラテオの美しさがしっかりと引き出されます。
また、室内ドアのリフォームは住まいの状況によって確認すべきポイントが変わります。マンションでは管理規約による工事申請や遮音規定、構造上の制限を事前にチェックする必要があります。木造の戸建て住宅では、経年変化によって目に見えないレベルで柱や枠が歪んでいることが多く、そのまま新しいドアを付けると、開閉が重くなったり隙間風の原因になったりします。
だからこそ、ミリ単位の正確な採寸や、日常の開閉ストレスをなくす建て付けの微調整ができる専門業者への相談が不可欠です。当店では現地の光環境に合わせた色合わせのご提案から、施工後の動作不良を防ぐ丁寧な吊り込み、安心のアフターメンテナンスまでトータルでサポートしております。
大切な住まいだからこそ、事前の丁寧な比較検討が後悔のない空間づくりにつながります。実際の計画や細かなお悩みについては、ぜひ一度お気軽にプロのいる専門店へご相談ください。こちらのサイトでも、おうちづくりに役立つ詳しい情報を発信していますので合わせて参考にしてくださいね。
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