SNSでお洒落な「造作洗面台」を見て、「自分の家もこんな風にしたい!」と夢を膨らませている方は多いのではないでしょうか。木の温もりを感じるカウンターに、こだわりのタイル、お気に入りの洗面ボウル…。海外のホテルのような空間は、確かに毎日の気分を上げてくれますよね。
しかし、デザインだけで選んでしまい、住み始めてから「こんなはずじゃなかった…」と後悔される方が実は意外と多いのをご存知でしょうか。今回は、専門家の視点から「造作洗面台で失敗しないためのポイント」をお伝えします。
■造作洗面台に隠された「意外な盲点」とは?
世界に一つだけの自由なデザインができる造作洗面台ですが、自由である分、メンテナンスも自己責任という側面があります。
・「お掃除の負担」が想像以上
人気のタイル貼りは、継ぎ目の「目地」が水分を吸いやすく、時間が経つと黒カビや赤カビの温床になりがちです。また、天然木のカウンターも、撥水塗装が劣化すると水が染み込み、数年で真っ黒に変色したり腐食したりするリスクがあります。
・深刻な「水はね問題」
デザイン重視で浅いボウルを選んだ結果、顔を洗うたびにカウンターや床がびしょ濡れに…。毎朝の拭き掃除がストレスになってしまうという失敗談もよく伺います。
■「メーカー既製品」では満足できない方へ
一方で、大手メーカーの既製品は掃除しやすく耐久性も抜群ですが、「デザインが型にハマっていて、インテリアに馴染まない」と感じることもありますよね。
「お洒落にしたいけれど、メンテナンスで苦労したくない」
そんな理想と実用性の間で悩む方に知ってほしいのが、今注目されている「第3の選択肢」である「造作風(セミオーダー)」という選び方です。
理想の洗面空間を具体的にイメージするためのヒントは、こちらのページでも詳しく解説しています。
(https://lrs.senseproject.jp/?p=3387)
パート2では、その具体的な解決策となる製品についてご紹介します。
パート1では造作洗面台の「理想と現実」についてお話ししましたが、パート2ではその悩みをスマートに解決してくれる決定版、LIXILの「カスタム バニティ Reフィル」について深掘りします。
■「造作」と「既製品」の良いとこ取り
LIXILの「Reフィル」は、大手メーカーならではの高機能な素材を使いながら、造作家具のような美しい佇まいを実現できるセミオーダーシステムです。
・圧倒的な「清掃性」で家事をラクに
ボウルとカウンターの継ぎ目がない一体成型デザインを選べば、汚れが溜まる隙間がありません。サッと拭くだけでピカピカに戻り、カビの心配も不要です。蛇口が壁から出ている「壁出し水栓」を選べば、根元のヌメリ掃除からも解放されます。
・1ミリ単位の調整で「隙間のない美しさ」
既製品では難しかった「壁から壁までピッタリ」の納まりが、1ミリ単位のサイズ調整で叶います。この隙間のなさが、空間をオーダーメイドのような上質な雰囲気に仕上げる秘訣です。素材も本物の木のような質感から石目調まで豊富に揃っています。
■失敗を防ぐために!プロへの早期相談が大切
どれほど良い製品を選んでも、洗面所のリフォームには「建物の制約」がつきものです。
・壁の補強:カウンターを浮かせたフロートデザインにする場合、重さに耐える補強が必要です。
・配管の確認:壁出し水栓にするなら、壁の中の配管工事も伴います。
「デザインを決めた後に、構造上できないことがわかった」というトラブルを防ぐためにも、早い段階でプロに現地を見てもらうことが成功の鉄則です。
■10年後の自分たちに感謝される住まい作り
洗面台は一度設置すると、15年、20年と長く付き合う大切な場所です。「今の好き」だけで決めるのではなく、10年後も「この洗面所にして本当に良かった」と思えるかどうか。その視点を持つことが、本当の意味での成功といえます。
LIXILのReフィルなら、こだわりも安心も、どちらも欲張ることができます。詳しい事例や機能については、ぜひこちらのサイトもチェックしてみてくださいね。
(https://lrs.senseproject.jp/?p=3387)
毎朝、鏡を見るのが楽しくなるような洗面空間を、私たちと一緒に形にしていきましょう!