レディスクリニックコスモス
内科
産婦人科
予防注射
高度生殖医療
¥16,500(税込)
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風疹ワクチン・麻疹ワクチン・風疹麻疹混合ワクチン接種
風疹・麻疹は各5000円(税別) 混合ワクチンが8000円(税別)
1日(1回)
接種部位の発赤・腫れ・発熱などが起こることがあります
体外受精:卵巣を排卵誘発剤で刺激して卵子を採取し、培養液中で受精させた受精卵(胚)を2~6日程培養して、子宮内へ移植、または凍結保存します。 顕微授精:顕微鏡下で、採取した卵子に精子を針で注入することで授精させる方法です。その他は体外受精と同様です。
使用する薬剤や刺激プランによって異なりますが20万円から40万円程度
1ヶ月から2ヶ月(採卵前周期の前準備がある場合) 来院回数は10回から15回程度(症例により異なります)
副作用(リスク) ●多数の卵胞が排卵誘発剤で刺激されるため、卵胞ホルモン、黄体ホルモンが過剰に分泌されることで卵巣が腫れたり、腹水や胸水がたまり、むくみ、腹痛、呼吸困難が起こり、乏尿、血栓症を起こすことがあります。 ●腹腔内出血、骨盤内感染症(採卵手術による出血、感染症)のおそれ 卵巣過剰刺激症候群(OHSS):腹水、胸水、腹痛、血液濃縮が起こることがあります。 ●顕微授精の場合:男性因子による不妊の場合、男児に遺伝する可能性があります。
※その他に卵胞刺激や検査料がかかる場合があります
場合によっては内服薬・または注射にて卵巣を刺激し、排卵を誘発します。卵巣の発育具合を検査するために血中ホルモン値と超音波検査を行います(卵胞チェック) 排卵のタイミングで調整したご主人の精液を子宮へ注入します。
15000円の他に、卵胞刺激や検査料がかかる場合があります
2週間から1ヶ月、来院回数は症例によりますが2回から10回程度
(リスク)卵巣刺激による治療回数が多くなってくると子宮内膜が薄くなることがあります。卵巣刺激法によっては、頭痛、腹痛などの副作用がおこることがあります。また自然周期より多胎妊娠の頻度が高くなります。 人工授精後腹痛が起こることがあります