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自賠責保険・任意保険を使って、交通事故によるケガや
むちうちなどの施術を受けることが出来ます。
交通事故後の症状は可及的早期に、
かつ短期集中的に通院された患者様の方が
経過は良く、また後遺症も残りません。
通院期間中は、症状が一定期間安定するまで
治療を継続する事を強くおすすめいたします。
●歩行に不安がある
●ひざの曲げ伸ばしがツラい
●急にガクッと脚の力が抜ける
●以前にひざの怪我(半月板損傷、前十字靭帯断裂など)
をしたことがある
●なんだかひざが腫れている…
上記のような事でお悩みの方は一度
ご相談ください。
多くは、軟骨のすり減りなどによる
『変形性膝関節症』です。
40代頃から徐々に増え始め、
女性を中心に数多くの患者様がおられます。
手足の関節が変形したり、
背骨が曲がったりしている人は
わずかな動作で痛める(ケガをする)ことがあります。
◆痛みを感じるときには避けましょう◆
×重い物を持つこと
×長時間の立ち作業・正座
×急な動き出し
×下り坂や階段を急いで降りること
×底の硬いクツ・足に合わないクツを使うこと
×体重の増加・肥満
★★ひざの悩み・不安を感じたら★★
症状が続くときは、一度ご相談ください。
日常生活での注意に加え、
症状の程度に合わせた施術が行われます。
施術は手技療法が中心です。
同時に太もも・股関節まわりの体操を
習慣付けましょう。
★当院で治療を受けた患者様には
詳しいひざ痛体操パンフレット差し上げます。
腰はからだの要であり、痛みがでると日常生活動作に
支障をきたすようになることもあります。
腰痛は軽度の場合でもそのままにしておくと、
悪くなることはあっても良くなることは
なかなかありません。
もし腰の調子がおかしいと思ったら早めのケアを
お勧めいたします。
腰に悩みが無くても、おしり・太もも
・ふくらはぎの痛みや鈍痛、重ダルさ、しびれなどを
感じる方は坐骨神経痛やヘルニアの可能性があります。
悪化すると力が入りにくい、つまずきやすい、
歩きにくい、足の感覚が鈍いなどの症状が現れて
きますので我慢しないでください。
★レントゲンやMRIなどの画像診断をご希望の患者様には
提携する病院をご紹介することも可能です。
腰痛の原因は椎間板・椎間関節・筋肉・脊柱管・
変形・骨粗鬆症など様々でそれを特定しターゲットを絞り、
直接及び遠隔的にもアプローチしていきます。
★痛い施術は行いませんのでご安心ください。
今の症状が落ち着いたら、10年後・20年後の健康を
見据えて今からできる腰痛ケアを継続することも大事です。
★施術は『手技を中心』に、物理療法を併用して行います。
★ぶつけた、捻った、重い物を持った…などの原因がはっきりとした
急性腰痛(ぎっくり腰)は保険適応できます。
★急性腰痛の患者様は時間外対応致します。
★アキレス腱断裂に対する保存療法について★
スポーツ活動中の負傷が多く、アキレス腱に強いストレスが
加わって発生します。断裂の衝撃を自覚している方が多く
つま先立ちができなくなるのが特徴です。
治療については手術を連想する方が大半だと思いますが
当院では手術をしないで治療(保存療法)ができます。
アキレス腱断裂は保存療法であっても
以下の点を満たせば問題なく治癒すると考えています。
◆保存療法について経験豊富な専門家により
作成された治療プログラムで
かつ徹底管理・継続される手法であること
◆治癒を促進させる物理機器等の
医療リハビリ設備が整っていること
◆アキレス腱断裂の病態や治療法について
施術者から解りやすい説明を受け、それに対し
患者様の十分な理解・協力・同意が得られていること
治療法は病院でも手術を勧めるところ、
手術をしないところに分かれます。
大分ごとう整骨院では患者様の
性別・年齢・既往症・職種・活動量・断裂部位等を
もとに総合的に判断します。
「全ての症例を保存療法で」とは考えていません。
私の経験上『30代〜50代の女性』で
運動といっても量・強度共に
レクリエーションレベル程度の方は保存療法が有効
だと感じています。
ただし、これは保存療法の方が優れているという
意味ではございません。治療期間やスポーツ復帰
までの期間、再断裂率等、手術例と比較しても
特に遜色なく、予後も良好であったという意味です。
逆に高齢者や働き盛りの青壮年男性で
通院・管理が難しい方は癒合不全や再断裂を生じる
可能性が手術をした方よりも少し高くなります。
保存療法で治癒することも十分に考えられますが
このような方々は手術を選択した方が
より確実かと思います。
『病院では手術が必要といわれたけど
何とか手術しないで治したい』とお考えの方や
治療法の選択で迷っている方は一度ご相談ください。
当院での治療法だけでなく、手術例との比較に
ついても時間をかけてご説明いたします。
保存療法を強要するものではありませんのでご安心ください。
あなた様にとってベストな治療法を一緒に考えましょう。
★大分ごとう整骨院ではアキレス腱断裂の保存療法を
行なっています。
★手術をしたくない方は一度ご相談ください。
★保存療法を強要するものではありません。
大分ごとう整骨院では、以下のような
骨折に対する施術ができます。
★受傷直後に来院された場合★
〜初回応急処置〜
1.整復:骨がずれていたら、正しい位置に戻します。
2.固定:ギプス等の固定を行ないます。
3.初回応急処置の後、継続して当院で
骨折の後療を行う場合は『医師の同意』が
必要となります。
専門医をご紹介いたしますので
『施術情報提供紹介状』を持って受診して下さい。
4.後療:包帯交換や、回復を早めるための
物理療法、徒手療法を行ないます。
『リハビリ』をイメージすると分かりやすい
と思います。
5.当院で後療を継続中でも
専門医との連携を取ります。
・経過は順調であるか
・固定を外しても問題ないか
・骨がしっかりとくっついているか
以上のような理由で再検査を
お願いする場合がありますのでご協力ください。
※整骨院ではできない事があります
×レントゲン、CT、MRI検査
×痛み止め等の投薬
×注射
骨折に対する施術についてご不明な点が
ございましたら、ご連絡下さい。
診療時間外であっても携帯へ転送されますので
いつでもつながります。
大分ごとう整骨院
院長:後藤佑輔
(柔道整復師・柔道整復師専科教員・社会福祉士)
●肩がはずれた
●アゴがはずれた
●子供が急に手を使わなくなって
泣いている
●関節の形がおかしい…etc
上記のような症状でお困りの方は
ご連絡ください。
脱臼は整骨院で施術できます。
関節がはずれている場合は
速やかに骨を正しい位置に戻す
操作が行われなければなりません。
はずれている骨が神経や血管を
圧迫してしまうことがあるからです。
ヒトの関節の中で最も脱臼しやすい
関節は『肩の関節』です。
肩の脱臼は、初回脱臼(1回目の脱臼)
のときに正しい施術が行なわれていないと
いわゆる「クセ」になりやすいため
その施術は慎重に施されなければなりません。
また、整骨院でよく遭遇する外傷の一つに
『肘内障(ちゅうないしょう)』があります。
0歳〜就学前までの年齢のお子様が
急に腕を使わなくなった場合はこれを
疑います。
・保護者が腕を引っ張った
・寝返り
などを契機に発症している事がほとんどです。
脱臼に対する施術についてご不明な点が
ございましたら、ご連絡ください。
診療時間外であっても携帯へ転送されますので
いつでもつながります。
大分ごとう整骨院
院長:後藤佑輔
(柔道整復師・柔道整復師専科教員・社会福祉士)
●足首をくじいた
●突き指
●ジャンプをして着地したときに
ひざを捻った…etc
「ねんざ」という言葉は、数ある傷病名の
一つに過ぎず、患部の状態=病態を表している
ものではありません。
ねんざの病態は『靭帯損傷』です。
「ねんざ」は聞き慣れているからか
軽傷と思われがちですが、決してそのような事は
ありません。
「痛いけどなんとか動かせるし…」
この様な安易な考えは厳禁です。
その判断は慎重に行わなければなりません。
当院では、損傷している部位や程度によっては
ギプス固定や荷重制限を設ける事もあります。
適切な時期に、適切なケアを。
大分ごとう整骨院
院長:後藤佑輔
(柔道整復師・柔道整復師専科教員・社会福祉士)
振動と熱の力でお身体を改善へ導きます。
人の手では届かない深部の細胞レベルへの
マッサージ効果が期待されます。
また、骨折に効果的な治療機器です。
骨折の早い段階から超音波骨折治療法を行う事で
骨の癒合を早めることに期待できます。
治療期間が短くなることで医療費抑制にもつながります。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
「施術を受けたいけど子供が泣きだしたら
どうしよう…」
「ほかの患者さんに迷惑になるかな…」
この様な心配をされているお母様方が
たくさんおられます。
ご心配いりません。
大分ごとう整骨院では
午後1:00〜3:30の時間帯を予約制として
設けておりますので、周囲を気にせずに
施術に専念できます。
産後は、赤ちゃんのお世話や体の変化の影響で
様々なトラブルが起こりやすくなっています。
特に多いのが、「腰痛」と「手首の腱鞘炎」です。
初めて出産したママによく見られ、悪化すると
赤ちゃんを抱っこできないほどの痛みを感じます。
無理せず早めにケアをしましょう。
●午前9:00〜12:00、午後16:00〜20:00
は予約不要、飛び込みOKです。
●お昼の時間帯(月〜土13:00〜15:30)
は予約・往診で対応致します。
待ち時間が気になる方・小さなお子様連れの方や
痛みが強く通院困難な方はこの時間をご活用下さい。
ご不明な点がございましたら、お問い合わせ
下さい。
大分ごとう整骨院
院長:後藤佑輔
(柔道整復師・柔道整復師専科教員・社会福祉士)