今までに「姿勢が悪い」と注意を受けたことがあると思います。
よく言われる「良い姿勢」とは、耳、肩、股関節の外側、くるぶしの少し前、
この5点が一直線になっている状態になります。ブログ画像
姿勢が悪くなる原因はいくつかありますが、代表的なものですと日々足を組んでしまう、常にカバンを片側に持つ、パソコン作業の時間が長いlなど、日常生活のちょっとしたことが積み重なって起こることが多いです。そういったことが繰り返された結果、筋肉が弱くなったり筋肉が固まってしまったり、左右のバランスが悪くなってしまい、正しい姿勢を保つのが難しくなってきます。
姿勢を良くするためには、日常生活を見直していく必要があります。ブログ画像
よく言われる悪い姿勢の状態では、筋肉や関節への負担が増えたり、
肩こりや腰痛を引き起こしやすくなります。
また、年齢を重ねることによって高齢になると転びやすくなったり
、腕が挙がりにくくなったりすることもあります。
無理のない範囲で良い姿勢を心がけることは今後非常に重要となります。
