口コミ
真田邸は、国指定史跡の大名家の御殿で、江戸時代末期に９代藩主真田幸教が母貞松院の隠居所として建てたものとなります。
庭園もあり、四季折々の美しい姿を見せていて、見応え充分なスポットです。
歴史を感じさせる邸宅です。
松本城や真田邸など、観光で来ました。
友達の車で来たのですが、大河ドラマの影響か、観光のバスもあるようです。
毎年なのかわかりませんが、今日は文化の日で、入館料無料で入る事ができました。
少し紅葉していて、お庭がとにかく綺麗でした。
建物内も、なかなか見応えがあるので、これが無料で見れたのは本当にラッキーでした。
一度足を運んでみるのをオススメします。
3館共通券で入れます。
靴を脱いで真田邸に入り色々見て回ります。
大きな屋敷で、襖や、天井の模様等が見事でした。
真田丸の衣装や写真展示も有りました。
映像も10分弱有りました。
お庭がとても綺麗で見応えが有りました。
信州?松代にある真田邸は、９代藩主?真田幸教が建てた屋敷のようで江戸時代の建築様式とのことでした。中央に庭園を配し、それを囲むように母屋や土蔵などが並んでいました。縁側に腰かけてしばらく庭園を眺めて暑さを避けていました。
真田一族が暮らした武家屋敷で「真田丸」の世界を体感。
９代藩主・幸教が義母・貞松院の住まいとして１８６４（元治元）年に建築した松本城の城外御殿。当時は新御殿と呼ばれていました。
隠居後、幸教もここを住まいとし、明治以降は伯爵となった真田氏の私邸として利用されました。
江戸末期の御殿建築を知る貴重な屋敷です。
入館料 大人￥３００・小・中学生￥１００
大河ドラマの影響を受けて、こちらにお邪魔しました。真田邸は真田氏にかかわる大変貴重なお屋敷です。大変立派な建物で、ここが住居となっていたと考えると少し鳥肌がたちました。歴史に触れられるよい機会になると思います。
