カイラクエンコウブンテイリョウキンジョ
公園・庭園
偕楽園駅から徒歩5分(360m)
日本三代庭園の1つ水戸の偕楽園の中にある、偕楽園内を一望できる建物の料金所。こちらの建物に入るには偕楽園とは別に料金を払うようになっています。 それゆえ、偕楽園と好文亭さらには弘道館の3か所の入場券をセットで購入したほうがいいです。料金支払いに待たないで済みます。
いよいよ水戸の梅祭りも2017年も2月18日の土曜日から開始し、大勢の方が水戸に来られております。ブラタモリの影響もあるのか、若い人たちの訪問が今年は多いですね。 水戸の梅まつりは偕楽園を中心に皆様訪れて、園内は無料で入れますが、この好文亭だけは入場が有料です。それほど高くはありません。200円ポッキリ。 震災の時は建物が崩れて、修復に1年以上かかりました。学問を愛する梅の意味で好文です。幕末に斉昭公が庶民のためにも開放しました。 2階からは眼下の千波湖もよく見えます。 梅まつり期間中は、JR偕楽園駅の下りホームが臨時に開放されます。駅から常磐神社の鳥居を上がって、すぐに偕楽園です。梅の香りを楽しみ、好文亭も見学されて、江戸時代の雰囲気を味わえます。 車で来る際は、周辺は祭り期間中は、駐車場はどこも有料となり500円です。 千波湖の湖畔の噴水前には、好文カフェがあります。 千波公園の脇を流れる桜川の上流側にかかる大きな橋は、好文橋で、見川と千波町をつなぎ、平成3年に出来ました。好文亭からはわずかに見えるかもしれません。好文橋には江戸期に書かれた好文亭を模したレリーフがあります。 自由が丘にあった好文亭という蕎麦屋はつぶれて、今はタイのマッサージ屋になりました。
こちらは地元ですから何度か着てますが歴史館側からならまっすぐ郵便局わき細い通り行きますと偕楽園正面入り口にでます、ちなみにバス停とわりと広めの駐車場もあります。こちら偕楽園から徒歩で歩道橋やエレベーター使い千波湖公園側にも行けます。ウォーキングに最適ですし利用してる人も多いです
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