セイコーやシチズンなどの国産時計から
ロレックス・オメガ・カルティエ・
エルメス・ブルガリ・タグホイヤー・ブライトリング・パネライ・フランクミュラー・ジャガールクルト・ウブロ・IWC(インターナショナル)・ゼニスなどの高級舶来時計、パテックフィリップ・ヴァシュロンコンスタンタン・オーデマピゲ・ピアジェなど超高級舶来時計まで幅広く、オーバーホールや
修理を行っております。
適切なメンテナンスや修理を行うことで
時計の寿命を延ばすことができます。
是非とも機械式(自動巻き・手巻き)の場合は3年~4年程度に1度、クオーツ(電池)式の場合は7年~8年程度に1度はオーバーホールを行ってください。