北の庭木専門 こだま屋

人工芝や石などを敷き詰めたお庭造りも一部お受け致しております。木や草で悩み、お庭から目を背けてらっしゃった方が、毎日お庭を眺められているというお話も伺います。

作業着の参考写真です。昔の植木職人のような服装ではなく、安全と動きやすさ第一でやらせて頂いております。

代表　児玉雅也　です。個人の植木屋ということで、電話応対からお見積り、作業や片付けまで、全てにおいて責任を持ってご対応させて頂きます。よろしくお願いします。

中・高木（3～7ｍ）の広葉樹剪定の写真です。うっそうと生い茂った枝木を切ってすっきりとしたお庭に仕上げます。価格は5,000円～15,000円／本です。

例年10月末～12月にご依頼を頂く冬囲い(雪囲い)作業です。写真は黒松の雪吊り風景です。雪から枝を守るだけではなく、長くて厳しい冬の庭を眺めて楽しめる工夫もさせて頂いております。

住宅街でよく見かける円錐状の刈り込み風景です。写真では低木（0～3ｍ）のイチイの木(オンコ)の刈り込みです。価格は2,500円～5,000円／本です。

伸びきった枝を整え、不規則に絡み合った不要な枝を減らしていくことで、スッキリとした見た目へと変わります。

低木（0～3ｍ）の広葉樹剪定の写真です。秋の葉が落ちた枝だけの状態を見て、長く伸びた枝や絡み合った不要な枝を透くようにしてスッキリとさせて参ります。価格は2,500円／本です。

新聞折込・ポスティングチラシ

松やオンコなど、枝の先に玉や半球を作った仕立て方で、写真はオンコの段作り剪定です。和のお庭の雰囲気にぴったりの木です。

例年6月～10月頃まで作業を承っている草刈り作業です。うっとうしい雑草をとりあえず刈りたいというご依頼から、機械が入れない場所の草むしり作業まで行っております。

草刈り後の防草対策として人気があるのが、この人工芝施工です。草を刈った後、除草剤を散布し、その上から防草シートを敷き詰めて、最後に人工芝を敷いてピンとテープで固定させます。

必要なくなった木を処分する伐採作業です。住宅地での庭作業ということで、木を株元付近で切り倒すのではなく、まずは高い場所の枝を手作業で払い落してから、少しずつ幹を刻むように切っていきます。

札幌の庭木剪定サービスこだま屋

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