心と身体のコーディネーター
【経歴】
1974年7月生まれ。
工学部を卒業後、システムエンジニアに従事。
その後 ソフトウェア設計を主としたITコンサルタントへ。
開発現場におけるエンジニアの心身問題の相談を多く受け、
また、家族の入院、自身の過労などの健康問題を経験。
その後、自分の強みである「システム分析能力」をソフトウェアから身体に応用する為にカイロプラクティック学を専門大学で学ぶ。
横浜市港南区のカイロプラクティックケアセンターの副院長を経て、
ローカパーラ・カイロプラクティック 代表へ。
【ごあいさつ】
はじめまして。橘 徳也と申します。
〜 カイロプラクティックとの出会い 〜
もともと私はIT系技術者をやっていたのですが、過労の為に長期間寝たきりになった事がありました。
その時に出会ったのがカイロプラクティックです。
カイロプラクティック施術によって私の身体は劇的に回復していきました。
〜 技術者から臨床家へ 〜
その後、職場に復帰し、昇進試験を目の前に控えた私は、自分の進むべき方向を迷っていました。
技術者をマネジメントする立場に進むべきか、それともIT技術を極めるべきか…自分の強みである、
分析力・問題解決力を活かして何か人の役に立つことが出来ないだろうか?
と模索していた私にとってカイロプラクティックとの出会いは運命的でした。
私がIT技術者としてやってきたことは、開発毎に開発の対象となる業種・業務を一から学び、
問題点を分析し、改善策を導き出すことでした。
それならば、今から基礎医学を学びカイロプラクターになることだって可能なはずだ!
と決意し、カイロプラクティックの道に進みました。
〜 臨床への想い 〜
一人の人が幸せになる、そして、その人の周りの人々も影響を受けて幸せになる。
さらにその周囲の人々も…そんな水面に小石をおとした時に広がる波紋の如く、
自分が担当した患者さんが元気になり幸せを感じてもらうことで周囲の人々が幸せになってゆく、
行く行くは社会全体が元気に幸せになっていく、そんな臨床活動を目指しています。
- 得意なこと
筋骨格系症状(肩コリ、腰痛 等)のボディケア、システム分析
- 趣味・マイブーム
サーフィン、コーヒー豆挽き、ボクシング